建物を支える基礎が出来上がるまでの物語

八尾町/丸山の家 進捗報告

一回目の埋蔵文化財立ち合い工事が無事に終わり、引き続き基礎工事を進めていた丸山の家。来週はいよいよ建て方!その前の基礎と外部配管工事が終了し一先ず区切りとなりました。

基礎は柱や梁の荷重や風・地震の外力を地盤へ伝える、文字通り建物の「基礎」となるところ。地盤調査からの考察と構造計算(許容応力度計算)から鉄筋の状態やコンクリートが立ち上がる(梁)等の位置を検討しています。何と無くの勘や経験でつくる基礎ではなく、この場所と建物に適切な基礎を設計して現場で正確に施工して行きます。

僕が基礎を設計するときに基本にしていることは「シンプルにする」ことです。例えば鉄筋の配置やピッチ、基礎立ち上げ・地中梁の通り、ホールダウンボルトの位置など。

複雑な形状より素直にまっすぐなものは力の流れもスムーズにイメージ出来るし施工も捗る。素直な形状は施工ミスは皆無で、短工期コスト減につながる。そうなればお客様へ正確な基礎をつくれることから信頼になると考えています。

かっこいい基礎が仕上がりました!
これから大工さんが現場に乗り込みます。引き続きよろしくお願いします。

▼地鎮祭で神主さんからお預かりしていた鎮物を地に納める
地鎮祭の様子http://flower76.blog.fc2.com/blog-entry-1363.html
20170419 (1)

▼防湿シートが敷かれた状態
凸凹してるのは地中梁のある位置になります
20170419 (2)

▼鉄筋が設計図通りに組まれた 美しい
20170419 (3)

▼第3者機関による配筋検査
20170419 (4)

▼土間部分になる耐圧版のコンクリート打設
20170419 (5)
20170419 (6)

▼きれいに打設されました
トンボで平らに均しているところ
20170419 (7)

▼土台を留めるアンカーボルトの設置は慎重に行う
20170419 (8)

▼基礎完成!ん~んシンプル!
20170419 (9)

▼配管埋設工事に伴って行った二回目の埋蔵文化財掘削立ち合い
20170419 (10)

▼遺跡がいくつも出土される
20170419 (11)

▼給水排水の配管工事
管は適切な勾配で埋設されています
20170419 (12)

▼建物周りに砕石を敷いておくと水はけが良くなる
20170419 (13)

▼新緑眩しい季節 いよいよ建て方です!
20170419 (14)

フラグシップ
住所 〒939-1406 富山県砺波市宮森266
電話 0763-27-2551(不在の場合は僕の携帯へ転送されます)
ファックス 0763-37-2552
メール tachibana@flagship-style.jp


フラグシップのホームページ
フラグシップへのお問い合わせ 

にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する