タイルが自然素材から出来ていることを再確認できるミュージアム

多治見市笠原にある「モザイクタイルミュージアム」に行ってきました。
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岐阜県美濃加茂・多治見はタイル生産を地場産業にして繁栄した地域。
タイルに適した土が採れることもあって、京都で修行された方がこの地で
事業として始められ今もたくさんの工場がある地域だ。

ミュージアムの設計は藤森照信氏。
外観は可愛らしさがにじみ出る表情をしていてユニーク。

建物コンセプトはタイルの原料となる土を採る場所
「粘土山」をイメージしてあるとコンシェルジュに伺いました。
建物てっぺんには馬のたてがみのような松の木が植栽されているが
これも粘土山がイメージらしい。かわいいです。

展示品は過去使われていたタイル製品を多く保管してあり、
時代の流れが読み取れとても興味深かった。
戦後まもなくから発展してきた笠原地域タイルの歴史を知ることの出来る
映像や展示品はこの地場を支えてきた産業と人々の暮らしが見えてためになる。

一番関心が高かったのがタイルは土から焼成され、鉄や銅などと科学反応した
ものから出来ているということ。
着色や貼り合わせの物ではなく、焼き温度や反応から作られる一点もの。
ここには経験と熟練の技術のかたまりがありそれらがタイルとして仕上がる。

タイルって自然素材から出来ているのだ!と改めて知ることになった。

入場料300円で入れますよ。

▼外観 土の壁をイメージした珪藻土壁
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▼入り口 庇がカモメのようだ
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▼光が上階へ導いてくれます
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▼昭和30年くらいの手洗い流し
デザインにこだわりを感じられます
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▼昭和のサンプル帳
どれも廃盤だけれど遊びが効いていて楽しくなります
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