アプローチの効果を考える

アプローチとは「そこ」から「こちら」へ近づくこと。
家の場合は通りから玄関まで、または玄関から通りまでのことで、家族や
ゲストが行き来するところになる。

とくにゲストがアプローチを介して玄関に来られる場合に
「素敵な家だな~」と感じてくれると住人としては嬉しいものですよね。

そのためには外構を整えて、夜には照明や家から漏れる光を使って
お迎えすることが出来ていると来る人は「いいね」と感じてくれると思う。

僕が考えるアプローチは、通りから入り口までの距離は長い方がいい。
理由はアプローチを少しでも長く歩いくことで、その家を見ながら
趣など感じとってもらえるのではないかなと考えるからです。

通りから近い入り口はなにか窮屈に感じてしまうし、玄関戸やドアを開けると
中が丸見えになってしまうことも。

敷地形状、敷地面積などから長く取れない場合もありますが、そういった時は
敢えてクランクさせ、植え込みをして廻り込むようにするなど
出来る限り距離を長くする工夫をするようにします。

家の趣を感じ取ってもらえることと、
歩かされることで、色々と考え身を整えることが出来る。
ちょっとでも長いアプローチにはそんな効果があるのではないかなと思います。


▼植え込みの間を抜けてくるような小道がイメージ
適度な灯りが落ち着いた印象を与えてくれます
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