暮らしの真ん中にあるダイニングキッチン

普段の暮らしの中で家族間のコミュニケーションが多く取れる時間は
食卓でご飯を食べているときじゃないかと思う。

僕がそう考える中でお客様との想いが重なった天神町の家。
ダイニングキッチンが暮らしの中心となるようにプラン計画を進めた。

お子さんはまだ小さいが後々は一緒にキッチンで料理をしたい。
小さな家で良いので、同じ空間で家族とともに過ごしたい。
いくつかある要望の中でも大きなポイントとなる項目はこの2つでした。

キッチンはオープン型にしているので、間仕切りや隔てるものがなく
ダイニングとリビング空間のつながりは十分あり家族はいつも一緒だ。
オープンキッチンは片付けに難があると言えばデメリットだけど、
片付けなきゃと意識付けになるのであればメリットとなる。

オープンキッチンでも食品庫を併設しておくと便利です。
あれば物が片付き掃除機や冷蔵庫、米びつなどの大物も収納できるようにすると
キッチン廻りは結構スッキリします。

ひとつの空間にキッチンがあるので、メーカーのシステムキッチンではなく
造作として家具のような存在にしました。
大工さんが骨組みを造り、建具屋さんが扉を造る。
他の建具素材と同じなのでインテリアに統一性がでてまさに家具のように
仕上がっています。

シンクを対面としてカウンターを広くとることで作業台としても使えます。
ハイスツールを置くスペースがあるのでチョットお茶するのも可能だから、
ここでお友達とおしゃべりすると楽しくなるダイニングキッチンとなっています。

▼ホールから入るとすぐにあるダイニングキッチン
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▼天板に貼ったボーダータイルはコンロ汚れを解消している
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▼左奥には食品庫がある。普段は布を下げて目隠しをする
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▼アプローチからは木が隔てていて室内が丸見えにはならない
学校から帰る子どもの様子がキッチンから見える
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