障子が持つポテンシャルを再度確認してみる

フラグシップのお客様で障子を採用される家はまだ少数派だ。
窓につけるアイテムはロールスクリーンが一番人気だけど、障子結構いいですよ。
いいと言っても世代を問わず実際には敬遠されてしまうのが現実。

何故か?

1、破ける!
これが相当なデメリットとなっている。小さなお子さんがいると尚のこと。
2、黄ばむ!
紫外線でバサバサと劣化して、さらには冬結露した水を吸ってシミになる。
3、ダサい!
主観的意見だけど、和テイストが古臭いと感じる。
4、透ける!
夜間、室内側が見えてしまいプライバシーがない。

代表的な4つのデメリットを並べると悪いイメージが先行してしまいそうですが、
僕が考えているデメリット解決方法は
1、 破ければ自分で張り直せる。しかも安価。子どもには「破くとどうなる?」
と教育が出来る。僕が幼いころは家族からそう教わりました。
2、 黄ばめば張り替える。言っても軽く5年は問題ない。障子紙の廃棄処分費は知れている。
3、 モダンな障子にデザインして、空間の設計やインテリアを工夫すればいい感じ!
4、 それが意外と透けない。障子の真ん前に来ないとまずシルエットは写りません。

張り替える。が頭にあると面倒で嫌だと思われますが、
部材構成が木と紙だから単純で不変的。
永く愛着持って使える障子の持つポテンシャルは高いですよ。

▼壁中に障子が引き込まれインテリアがスッキリする
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▼桟の間隔や厚みを工夫して高いデザイン性とする。
太陽光などの反射が柔らかくなり、昼寝に最適笑。
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▼室内にオーナーご家族が居ますが、シルエットは全く写っていない。
障子を介して外に灯りが漏れるので、街の防犯にも役に立つ。
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【 7月の無料相談会 】
7月9日(土)、10日(日)
1回目 10時
2回目 14時
場所 フラグシップオフィス
※各日2組限定
相談会のお申し込みはこちらからお願いします。

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