貫通パイプ用防水気密部材

外壁防水下地の段階で換気扇やエアコンのパイプ孔を予め空ける工程があります。

塩ビ製のパイプを壁の厚み分などの長さにカットして取付ける工事です。
その際にパイプと透湿防水シートがピッタリ密着する、防水と気密性能に優れた
ドームパッキンを今回初めて使ってみました。

以前はフクビ化学のウェザータイトを使っていましたが、
パイプ径によってパッキンの種類が違い、小口発注で割高なのがネックだった。

このドームパッキンは50,75,100,125,150φのサイズを同じパッキンで対応が可能。
これだとパイプ径分けせずに発注出来て、在庫を各現場に回せるのでいい。

例えば100φならφ100△と刻印されているラインでカッターを入れて開口する。
後はパイプにグイグイと入れてセットするだけだ。
カット開口サイズは思った以上にキツイので、パイプとの隙間はなく気密性は高いです。

透湿防水シートとは防水テープで留めますが、テープとの接着が若干弱い気がする。
素材との相性なのかな。
また防水テープは黒にすれば良かった、、、。異色の方が目視確認をキチンと出来そうだ。


▼パイプにドームパッキンをセットしてみたところ
150614 (17)

▼塩ビパイプを必要長さにカットする
150614 (8)

▼室内側から見たところ 外壁面材との隙間が見える
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▼透湿防水シートにテープ留めして完成
遠目だと目視確認が出来ないので、次回からは黒色のテープを使おう
160616 (17)


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