メゾンキツネとホテルオークラ東京

東京代官山にあるファッションブティック、メゾンキツネ。
2月にオープンしたショップは、既に取り壊されているホテルオークラ東京が持っていた
要素を取り入れた和モダンな店構えとなっている。

ブランドディレクター(建築士でもある)がホテルオークラ東京の建物が好きで、
設計から内装までを担当してつくったお店です。

僕もホテルオークラ東京の落ち着いた雰囲気が好きで、
和の格好良さに魅了された一人でした。

その記憶を持ったままメゾンキツネのお店を見ると、正に現代のオークラのような佇まい。
正直「ここまでやるか!」と圧倒されましたが、半端な真似ごとより潔く全体的に
すてきにまとまっていた。

メゾンキツネはフレンチブランドで、和の空間にブランドコンセプトは合うのか?と思うけれど、
並べられているアイテムどれを見ても、全く違和感がない。むしろ良く合っている。

最近僕が考えていることに少し似ていてちょっと嬉しくなったくらいだった。
それは和のテイストにはインテリアやエクステリアの可能性がめちゃくちゃ広がることです。

メゾンキツネ代官山ショップはニュークラシックのコンセプトにショップがうまく
融合して、来てくれるお客様に落ち着きと楽しさを提供してくれます。

▼入り口には暖簾と鉄平石。タテ格子が存在感あります
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▼深い軒は杉のタルキと軒天板。黒い衝立と白い外壁が落ち着いている
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▼キツネ?の格子と大割の障子。庭の竹は夜もキレイなんだろう
床はナラ材のパーケット張り
奥のラックは真鍮のパイプが支持している
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▼猿面の竿と造作照明
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