思いのほかウッドデッキは上手に使えない理由

家族や友達とワイワイBBQする。ゴロンとして昼寝やお茶を飲んでまったりする。
洗濯物を干す。なんでも出来るウッドデッキは憧れます。

でも思いのほか上手く使えていない家を良く見かける。
なぜかなと考えてみれば、

1、 デッキが人通りや車通りに面して遮るものがなく、人目が気になって使えない。
2、 日射しが強く照り返しもあり暑くて使えない。
3、 風が抜けすぎて物が飛んでどうしようもない。
4、 屋根がないので雨が降ると使えない。
5、 デッキが朽ちてしまい危険で使えない。
などが考えられる。

5番を考慮してアルミや樹脂製デッキにする家もあるけれど、質感がどうもダメ、、、。
腐ればまた新しく出来るから良くないですか?。古いのは焼却すればいいしね!

解決策として
ウッドデッキの設置と一緒にその他を上手く組み合わせることで、
実用性のあるウッドデッキになる。

デッキと人通りを遮るならフェンスか植栽がいい。
新築なら車庫や家の袖壁などを使って外部とうまく目線が切れるように設計する。
暑さと雨は屋根を掛けるか、タープなどを容易に掛けられるような構造にしておく。
特に西日は堪えるので、壁で遮りたい。

構造物をつくり植栽を植える。
タープやマーケットパラソルを出して、シーズンが終われば仕舞う。
これからやって来る夏に向けて今から準備をすれば、愉しいウッドデッキライフが送れます!


▼家の外壁が西日を遮ってくれる


▼梁に金具を付けてタープを掛ける


▼囲われ感があるデッキは安心する
キッチンからの配膳しやすい動線を取っている
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