クローゼットの容量はどれぐらいあれば満足するか

間取りをプランニングする際に、どれくらいの大きさの収納スペースを確保するかを
重要なテーマとしています。
中でもシューズインクロークと食品庫とウォークインクローゼットの3つは十分に検討
して過不足がなく、ほど良いサイズはどれくらいか?を考えています。
(その他外部収納も含めて)

「収納はたくさん欲しい」「余分にあっても困らない」
お客様が出す希望としては、優先順位的に上位にあります。
だから良く考え、最適なプランを探っています。

ただし、やみ雲に収納面積を確保するように床面積を増やすことはお薦めしていません。
それは、収納=整理整頓が基本と思っているからです。
大容量の収納があっても整理整頓が出来ていないと物に溢れるし、
スペースがあればあるだけ詰めてしまうからです。

よしじゃあ、暮しをイメージをして、どこにどれだけのサイズで収納をつくろうか!?

しかしこれがなかなかイメージ出来ないのが現状。笑
だからお客様と打合せするときは、オーナー宅の間取り図やモノが納まっている
写真を参考にご説明してイメージを膨らませ、想いを共有するようにしています。

また収納内で使用する衣装ケースやカゴ、ゴミ箱なども合わせて打合せしています。
「こんな風に納めれば良いんだ!」「これなら機能的でキレイに出来る!」と
お客様は使うイメージがわき、入居時に「何を買いそろえるか」が大体わかり予め予算を掴むこと
が出来ます。

どれぐらいの収納があれば満足するか。結局のところは整理整頓!です苦笑。


この仕事をして分かってきたのが、収納を機能的に使い、且つ整理整頓された家に
住む人は、インテリアのセンスが良いし、清潔で安全な住まいに努めているなぁとだんだん
分かって来ました。

▼寝室からアクセスするウォークインクローゼット
160131 (4)

▼必要なところに必要な分を納めた衣装スペース


▼壁の奥行きに合わせて購入した衣装ケース


▼暮らしをイメージするディスプレイ(完成見学会)
洗濯機のヨコにある収納棚はバスタオルや子どもの下着を収納する予定



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