内装に統一感が出るオーダー建具をおススメしたい

「インテリアがまとまっていますね」
見学会などでお客様が気付かれることで結構多い意見です。

それはオーダーで造作する建具がその理由のひとつになっていると思います。
フラグシップスタイルではメーカーの既製品建具を使いません。
メーカー品は枠や扉が木調のフェイクで作られ、ツヤっとした質感がどうも受け入れられないから。

オーダーで建具を作る場合は、戸の引き方や開き方をどう動かすか。
戸が動く時に枠との隙間を何ミリ取るか。回転する際に丁番の被りを何ミリ取るか。
戸の突板の種類や塗装、色をどう組み合わせるか。また錠前やレール、引手、ノブなどの金物選定
などなど。
とにかく考えることが多くて面倒くさいのがオーダー建具の特徴かな笑。

しかし内装仕上げや造作家具と素材や金物を揃えることで、室内の仕上がりに統一感が
出てステキな空間になります。
何気なく「この家いいな」という感覚には、建具や枠の存在が効いているものだと思っているので、
今後もオーダー建具をおすすめして行きますよ。


※フラグシップの建具はフラッシュ戸といって、突板を両面から太鼓のように張ったものです。
羽目板などの無垢板を使うと、空調や直射日光の影響から建具自身の反りが激しくなり
開ける締めるといった建具の機能に支障が出るケースが多い為、
反り難いフラッシュ戸を採用しています。


▼食器棚の家具と室内引き戸の素材を合わせる
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▼収納の開き扉、和室の引違い戸が同じ素材
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▼戸に自然ワックスを塗る お好みで着色するのもいい
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▼枠は杉材を使う
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