吹抜けの手すりを小壁にするかスースーにするかはライフスタイルをよくイメージして

空間に開放感があり1階の奥まで明かりが届く吹抜け。
1・2階の立体がつながり家族の気配が感じられる吹抜け。
TVの音が伝わりうるさいこともある吹抜け。
その家族がどんな暮らしを過ごすか、子どもへの教育をどのようにするかなどなど。
暮らし方をどうするかで家族に与える吹抜けの影響は大きい。
※開放感だけで吹抜けをチョイスするのは注意したい。

その吹抜けには下階への落下防止として手すりを設置することが必要です(当然だけど)
手すりは単に落下防止目的のみですけど、デザインすればインテリアになるし多目的な機能を兼ね備えた
グレードアップ仕様にだって出来る。

ひとつは小壁にすると窓から入る明かりが壁に反射して、柔らかい明かりを床に届けてくれる。
下から見上げると足元が隠れて、1・2階をゆるく区切った空間になる。
またスースーの手すりにすれば明かりがダイレクトに届き開放感は抜群だ。
ただ小さなお子さんが居る場合は成長するまではネットが必須になる。
または壁の厚みを使って文庫本やDVDの造作家具棚を造ると手すり兼用でムダがない。

2階空間や1・2階とのつながりをどのように使うか。
吹抜け手すりが創り出す空間はなかなか面白いと思いませんか。

▼スースーの手すりを鉄製で造作してみた
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▼木でデザインするスースーの手すり


▼小壁でホール側に本棚を造作した例1 上側半分が棚
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▼小壁でホール側に本棚を造作した例2 上下いっぱいが棚
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(2/6(土)枠はいっぱいとなりました。)

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