将来にわたって子ども室をどうしておくかを考える

子ども室は数をいくつ取るか。広さはどうしておくか。お客様が5年先10年先を見越して将来どのように使う部屋にするか。子に対する教育方針などいくつかの理由から数と広さを決めてプランします。とても難しいのが子どもの人数が決まっていない家族のプランです。これから一人二人と生まれる可能性を今この瞬間で判断しておかなければならないから。年齢差、性別と全く未知なことに対して「想定」するなどとても難しい。掛けられる...続きを読む >

どんな家が建てられるかを即日で設計する道場 長野編オンライン

本来ならば長野県の工務店北澤建築さんへ行く予定だった秋山設計道場。緊急事態宣言解除以降引き続き自粛は継続され、今回もZOOMを使ったweb会議で開催。もちろん参加です。現況敷地は農地でただいま転用中。区画整理された3反田1枚を宅地にした新築になります。課題資料の写真を見ると耕作は畑として使っていました。周辺は東側にご実家がありその他3方は田が広がっています。西側には電車中央線と北方面には諏訪湖という立地。道...続きを読む >

小さな庭に新緑が広がって来ています

昨年引き渡した砺波杉木の家には小さな庭があります。自分たちで行き届いた管理ができるちょうど良い大きさの土地。オーナーが選ばれた土地は家と物入付き車庫に小さな庭と、必要なだけ過不足なくちょうどいい大きさで選びました。ちょうどいい庭には一冬を超して最初の春とこれから夏を迎えようとしている木々。葉っぱが付き始めたタイミングで様子を見てくることに。庭にスナゴケをびっしりと貼り、雑草除けを兼ねた庭はオーナー...続きを読む >

薪ストーブの煙突掃除と定期メンテナンス

シーズンの役目を終えた薪ストーブはオフに必ず煙突掃除を行います。掃除はヴィンテージハウスの薪ストーブを設置してくれたストーブ屋さん、トリコノートにお願いしています。今回で2回目の清掃とメンテナンス。一昨年は使い始めたばかりの初心者で、小慣れてきた2シーズン目は比較してどのような状態になっているか気になるところです。振り返ると2019-2020は温暖な冬で、薪の消費も少なかったです。1年目が1.5トン消費していて...続きを読む >

耐震性能は構造計算をして確かめる

4月に入ってから全国で頻繁に震度4クラスの地震が発生しています。コロナ感染症パンデミックの状況で地震災害が発生してしまうと一体どうなっていたか。その場合一刻も早い避難所開設をして地域住民へ入所を促す。コロナでこれができないと想像すると、揺れるたびに気持ちがゾっとしていました。いつ起こるか分からない地震による自然災害に備えるために、建物の耐震性を確保しておくことは、住まいにとってとても重要なこと。耐震...続きを読む >

照明「暗くないですか?」の質問に対して答えと正解はない

日没まで日中の時間がずいぶんと長くなりました。水田に映る様々なものがとてもキレイで、夕方から日没まで風が穏やかな日は特に気分が良くなります。夜、家に灯った明かりが窓を照らす。当然室内の照明が点いて暗くなった部屋が明るくなります。皆さんどのタイミングで家の照明を点けていますか。照明計画をお客様と進めるとき、「これだけの照明の数で足りますか」「暗くないですか」と質問を受けることは多いです。しかしこれら...続きを読む >