どんな家が建てられるかを即日で設計する道場 長崎編オンライン

本来ならば長崎県の工務店フルマークハウスさんへ行く予定だった秋山設計道場。コロナ感染症対策外出自粛の真っただ中な状況で今回はwebで行われました。もちろん初の試みになります。課題敷地は手前間口から奥に広がっている三角。もっとも長い隣地境界線を並行線とすれば真南が45度東に振れている。フルマークハウスの新モデルハウスとしてオープンする計画地になります。Webであっても即日3時間一本勝負。実際に現地を見て行う...続きを読む >

小上がりの床下を利用した収納②

床を下げたり上げたりして段差を設けて空間に変化をつける設計があります。下げると掘りのようで段差が背もたれとなり、囲まれ感が生まれて落ち着く。床仕上げを絨毯やカーペットにすると更に雰囲気と気持ちが落ち着きます。上げる場合は「小上がり」と言い、15センチから35センチ程度床面を上げます。小上がりと言うほどなので、階段一段分20センチ以下が小上がりと僕たちは定義しています。床の段差は高いと上がる際はキツイ。20...続きを読む >

玄関収納のカタチによって使い方は変わる

玄関に下足入れを置く場合、カウンタータイプと全面タイプの2種類があります。お客様が持っている靴の数に合わせて作るか。限られた収納量分の靴を持つのか。物への捉え方からお客様に相応しい下足入れはどちらになるか。靴の数に合わせる?限定してお気に入りの物を持つ?皆さんならどちらですか。カウンタータイプは高さFL+900に設定することが多いです。カウンターに写真を飾る。花を飾る。すっきりとさせるために何も置かない...続きを読む >

少し変わった床の間をご紹介

天神様に始まり、ひな祭りに五月人形。季節の花を活けて掛け軸を付ける。それらは床の間を使った行事で今も受け継がれている。しかし仕舞って置く場所問題や日常に忙殺され飾れない問題。行事に偏らないなど様々な理由から飾る事が縮小若しくは、暮らしから無くなってしまった家庭は多い。ただ無くすのは惜しく、季節の変わりや行事ごとの意味を伝えるために、子供たちが小さい内は五月人形やひな人形を飾りたいお客様も中には居ら...続きを読む >

平屋に住みたい人に見てほしい家ができました

先日お引渡しを終えた砺波、千代の家。カメラマンに撮ってもらった写真が早々に出来上がって来ました。今回もいい感じに撮れていて、この家の雰囲気が十分に伝わる写真に仕上がっています。この家の最大の特徴は、前面道路から建物を見たときの外観です。軒先の水平線がキレイに真っ直ぐ通るような外観デザインにしたところは設計で拘りました。そのために屋根形状を片流れとして、且つ棟が高くなりすぎないように軒を調整して下げ...続きを読む >

今年度の田植えが始まりました

先日は今年度初めての田植え。4月は気温があまり上がらず苗の生育が少し遅れた状況。遅れると丈が短く、植える際の植込み深さを十分注意しないとなりません。僕たち※営農組合です。は兼業で農業をしていて、日頃は会社へ勤務するなどして別の仕事をしている者がほとんど。会社勤めを終えた父親たちの世代が主体となって経営、作業を担い、僕たち世代は農繁期にスポットとして出番があります。この形態になって既に30年以上が経過...続きを読む >