4世代が快適に住む太郎丸の家へ定期訪問

週末はリフォーム工事が完成してから1年が経った太郎丸の家に定期訪問へ伺ってきました。https://flagship-style.jp/work/1959昨年夏に引渡してその年の冬と今年の夏はリフォーム後に初めて過ごす季節となりました。どんな感じで過ごされこれまでの間で気がついたことなど、各点検箇所と合わせてお聞きしてきました。やはり太郎丸の家と言えば薪ストーブのこと。特に薪は豊富に確保されていて、敷地のあちこちに薪棚が設置されて...続きを読む >

構造計算するときに注意しているのが、「現場で確実に施工ができるかどうか」

砺波、千代の家は基礎工事で鉄筋を組み始めています。長期優良住宅の認定を取り、耐震等級3の基礎鉄筋量は2より多く、且つ補強使用が多く組み方に間違いが起きないように慎重に作業してもらっています。自社で構造設計をしているフラグシップは、専用の設計ソフトを使って計算しています。これを使いこなすにはなかなか骨が折れます。構造計算するときに注意しているのが、「現場で確実に施工ができるかどうか」です。特に基礎設計...続きを読む >

造作キッチンはトレンドがないベーシックな家具である

砺波の杉木の家は大工工事が終盤で、造作家具の製作に取り掛かっています。大工さんがつくる造作家具には、キッチン、食器棚、物入れ、下足入れ、TVボード、洗面台、脱衣棚、本棚があって今回もずいぶんと盛りだくさんになっています。造作は家のスペースを無駄なく使えるようにその場所にあった寸法と、室内建具の面材とキャビネット材料とを合わせることで、空間に統一感が出せます。家電や物が部屋に入ってくると意識して整理し...続きを読む >

鎮めものを土地に納めて、この地に定まることをお祈りする

地鎮祭行事の最中、盛り砂に差した枝木に施主が鎌で刈り、設計者が鍬を入れます。その後鍬を入れた盛り砂に神主さんが鎮め物を納められて、地鎮の儀が終わります。終了後神社によっては※奉鎮と書かれている鎮め物を神主さんよりお預かりすることがあります。これは土地の神様を土の中に埋めてお供えするものです。建物中央辺りに鎮め物を埋めて、土地の神様をお鎮めするとともに、これからこの土地で行われる建築工事が安全に無事...続きを読む >

外構は家の設計をした担当者が計画することをおススメする理由

外構とは何かご存知ですか。土地に家が建ちその周辺にあるものを外構と呼んでいます。例えば車庫や外物置。そして庭木や土間、塀などが外構に当たります。建物の設計と同時に予算を確保し、外構の設計をして工事中に外構打合せを行い、建物と同時に外構が完成していることは理想です。建物のみ完成して外構に手を付けていなければ、不思議と出来上がったようには見えないです。外構が出来上がってこそ、住まいとして形がある程度決...続きを読む >

造作は手間を掛けても出来上がってしまえばなんともないもの。でもいいよね。

造作工事に差し掛かっている砺波の杉木の家。大工さんがつくる家具造作や階段造作と、小さな家だからこそメリットが最大限に活かせるのが造作です。今はちょうど階段を掛け終えてスムーズに2階へ行けるようになりました。階段は杉三層集成材を使います。踏み板は厚物を使用するため、材料の良し悪しが仕上がりにかなり影響します。材の乾燥があまいと反りねじれが起きて階段機能が損なわれると良くないので、最近は三層集成材で階...続きを読む >