古い家のリフォームは雰囲気や佇まいを優先しすぎないこと

中古住宅、空き家のリフォームを設計するときに、既存建物の雰囲気や、建具などの使えるモノを再利用して、佇まいを継承したいと要望があります。それはカフェや雑貨店、サロンなどで空き家や古い民家をリフォームして、「いい感じ」にデザインされていて、それを自分たちの住まいに当てはめる考えからそのような要望をお聞きしています。既存建物の魅力そのものや、現在では製作することが難しい建具やガラス。味わい深く変化した...続きを読む >

中古住宅、空き家古家はそのまま住める住宅が殆どない

フラグシップのお客様でも中古住宅、空き家を購入され住み替えたく相談を受けるようになりました。購入予定の土地建物を確認するためにお客様と共に同行して、土地の特徴や建物のポテンシャル、周辺環境の状態。現状とこれから購入に至った場合の将来のことを想像しつつ、アドバイスをさせてもらっています。そして大体の中古住宅、空き家に当てはまるのが、すぐには住める状態ではないと言うことです。それは家の断熱が全くなされ...続きを読む >

空き家を解体せざるを得ない

砺波の空き家改修プロジェクト。ビンテージハウスR322。解体工事が終盤となり隣接している元鶏舎小屋を壊す工程に入っています。5坪平屋のこの小屋は可能なことなら現存のまま利用したかったのですが、金融機関の融資条件から「取り壊し」が前提で止む無く解体することになりました。プロジェクトの資金は金融機関から借り入れしていますが、土地と建物を担保として抵当に入れる必要があります。そのためには土地建物それぞれ...続きを読む >

中古住宅の内覧に同行いたします

中古住宅をご検討しているお客様の相談が徐々に増えてきています。フラグシップは不動産の媒介業務はやっていませんが、お客様がwebサイト等で情報を取り、物件を内覧する際には建築士の立場として一緒に同行するお手伝いをしています。同行させていただき確認していることは、柱梁など構造の状態。雨漏れ等は無いか。地盤の状態。インフラの状態。断熱性能の状態。日照や風向き、騒音と土地の特性。リフォーム工事を前提とするケ...続きを読む >

新築がいいのか中古住宅リノベが合うのか

新築をバンバンと建てる時代はもう終わっています。その背景には空き家累計が毎年のように伸びているから。15年後には住宅の30%は空き家になる予測が出ていてこの数値通りの時代がすぐそこまで来ているのかと悩ましい問題です。空き家が増えると、防犯上問題や害虫住処の問題などいいことはない。ならば新築着工を控えて中古住宅をリノベして空き家増加を解消しよう!しかしハードルは高い。中古住宅をそこそこ改修しても、新...続きを読む >

土地の選び方で理想の家づくりが決まる

土地がないお客様がする家づくり計画の第一歩として行う土地探し。まずはWebで検索して、いいなと思ったところに足を運び現地を確認すると思います。しかし、これだ!という場所(土地)には中々巡り合わず、数をたくさん見て回るうちに段々とワケ分からなくなることもある。またいいなと思った場所があっても、「もっといいところがあるかも知れない」といった気持ちが頭の片隅にあり決断が出来ない。悩みますよね~。フラグシッ...続きを読む >