満開のサクラが散りはじめて最初の状態を振り返る

例年より数日早く開花したヴィンテージハウスのソメイヨシノ。頼成に移ってから4回目の開花でこれまでと比較して今年が一番綺麗に咲いてくれています。最初の年に咲いたサクラを見た感想は「寂しい」でした。満開に咲くサクラは気持ちが昂るイメージがあったため、ちょびちょびと枝に付く花びらはいい感じとは程遠いもの。そこからは毎年のように手を加えて整えていきました。一番効果が高かったのは防除の回数でしょう。4~9月ま...続きを読む >

庭師さんに庭木を定期的に剪定してもらう

ビンテージモデルハウスには防風林として杉があります。この地域ならではの強い西風に備えた防風林はかつてなくてはならないものであったはずが今の暮らしにはもう合っていない。風と横殴りの雨から保護する目的で建物に添うように接近して植えられているのが特徴。家と木が近いだけに落ち葉は屋根と雨樋に溜まり、外回りの掃除手間が掛かってしまいます。そして室内は薄暗く陰湿なイメージ。いっそのこと全てを伐採するように一時...続きを読む >

枝の傷口や剪定の切口を保護するときに使いたいゆ合剤

1月の大雪から1ヶ月経ちだいぶん土が見えはじめてきました。それと同時に雪に埋まっていた庭木たちが姿を現してくれて、木の生命力に改めて感動してしまいます。現れたどの木たちも元気な状態ではなく、雪の重みに耐え切れなく折れてしまうものや幹から裂けているものがあり、なるべく早めの手当が必要になります。建物と合わせて樹々たちの様子を観察するようオーナーの家を順に巡回して来ています。全般的には常緑低木が雪の被害...続きを読む >

積雪に備えて庭木を守る雪囲いをおこなう

いよいよ雪が積もり冬らしい景色の広がった朝。除雪作業のため早起きをされた方は多いでしょう。これから年末にかけてまとまった積雪になる今から雪に備えておきたい。そのひとつが庭木の雪囲いです。フラグシップで植栽する樹種は高木であれば落葉樹がほとんど。落葉樹は基本的に雪囲いに雪吊りは不要になります。必要なのは中低木で荒縄を使って縄巻きをしてあげると良いです。樹種は、ドウダンツツジやヒラドツツジなどのツツジ...続きを読む >

庭にいたずらする鳥が来なくなる対策をやってみる

新築と合わせて外構や庭の設計と工事を行っているフラグシップ。建物そのものの点検管理やメンテナンスアドバイスを行いつつ、外構と庭を携わったのであれば外構と庭の点検管理やメンテナンスアドバイスを同時に行っています。庭で外せないのは木。木は生き物だから一つとして同じ木はなく、仮に同じ樹種であっても枝の張り具合、向き、クセがそれぞれで植えるたびに毎回わくわくしています。また木とともに下草、芝生を使って足も...続きを読む >

雨を楽しむ道具を庭に置いて楽しむ

雨がしとしと降り、ときたまざざっと降りとても梅雨らしい空模様。日本の四季が肌で感じられることはとても幸せなこと。穏やかな日々が続くといい。ヴィンテージハウスには前所有者から引き継いだ手水鉢があります。以前はどのように使われていたか不明ですが、密集する樹々に隠れていていたのを玄関前に移動させて再利用しています。雨が降ると水面に落ちた雨粒が輪を描き徐々に広がって消える。それを繰り返し見ていると自然の恵...続きを読む >