カーテンを開けたまま夜が過ごせるときは来るのか

日が暮れる時間が随分と早く、気がつくとあっという間に夜に。昼と夜の時間が同じになる秋分の日はもう来週です。そろそろ薪ストーブのことをつらつら思い浮かべています。夜は室内の照明を点けて過ごすのは当然。すると外から室内が丸見えになるため、照明を点けたと同時にカーテンやブラインド、障子など閉めます。外からの視線を遮って他人からプライバシーを保つ目的と防犯の側面からそのようにします。夢のようなキレイごとが...続きを読む >

家の広さを決めるのは坪数だけではありません

家の坪数は、自分たちにとってどれくらいが適当な大きさなのか。家を建てよう。中古を買ってリフォームをしよう。そうしたときに、一体どれくらいの坪数が合っているかを決めるのはとても難しい。しかし誰しもが自分の経験値からのサイズ感は体に刷り込まれていて、何かしら「これくらい」という漠然としたものはあります。その漠然とした感覚は様々ですが、完成見学会へ出向き、友人宅へ遊びに行くなどサイズ感を具体的に確認する...続きを読む >

軒下をつくると物が片付き住みやすい家になります

このところ雨が降る日が多くて蒸し暑い。梅雨ならではの天候続きでパッと晴れる日がいつかいつかととても待ち遠しいです。家には軒や庇があり、雨をしのぐための装置として広く知られています。梅雨のある日本や雪が降る地域なら必ず欲しい軒と庇。特に軒下は雨が当たらず使い方が様々で、とても有効な場所になります。有効な場所として例えれば、薪ストーブがある家なら一週間分の薪をストックしておく場所になります。薪棚を設置...続きを読む >

県独自の省エネ住宅基準が策定される

住宅における国の省エネ基準は諸外国と比較しても低レベル。そして基準は義務や法律でなく、努力して消費者へ説明するにとどまっています。諸外国とは住む場所の違いから環境が異なり単純比較はどうか疑問。それよりは国の基準を仮に満たした住宅を建築したとして、お客様の満足感が相当低いことは建築業界ではあるあるです。基準を低く設定するのは出来ない者に合わせる悪平等。省エネとお客様の快適と健康や国の未来ある姿を想像...続きを読む >

構造計算の検討と計算方法の違いを理解できるYouTube

先日紹介した構造設計事務所の佐藤塾長が開設しているYouTubeチャンネル「構造塾」。#5の動画がとても良くできていて、構造計算の検討方法と強度レベルの組み合わせを超わかりやすく理解できる内容になっていました。お客様はもとより、木造住宅建築に携わる設計、現場の実務者※特に設計している人は視聴することを強くおススメします。開始より11分までは必須です。のこりは雑談でしょう。無料でここまで伝えられる情熱は、一人で...続きを読む >

失敗しない家づくりを考える

家づくりのセミナーや見学会、SNSやweb、雑誌と家を建てるため、リフォームをするために欲しい情報は手軽且つ無料で手に入りやすくなった。ただ勉強を進めるうちに、情報収集がどんどん溜まるうちに、何のために行う家づくりなのか。目的が何だったのかと訳がわからなくなるケースは家づくりあるあるです。情報が得られやすい反面、取捨選択する自分基準がどこかに行ってしまい、気が付くと興味があることに傾倒してしまうこと。よ...続きを読む >