造作キッチンの木のカウンターには撥水塗装をして使い勝手を良くする

造作キッチンや食器棚のカウンターを木で仕上げる場合に悩むのは水染み問題。シンクでの洗い物の水しぶき。冷えたコップに付いた水滴の輪染み。置いたボウルに水が付いていたなど。キッチンで水のことを気に出すとキリがない。木の※集成材含めて、カウンターにしたなら素材感は損ねたくない。質感、手触りとナチュラルな状態は維持しておきたい。尚且つ水染みを防ぐ撥水効果を求めたい。それらの要求を叶える木の素材感をそのまま...続きを読む >

造作家具をする理由について

造作家具は工事中に壁や床天井とともにつくって進めます。一部を壁などに固定や埋め込んでしまうことで、出来上がると内装仕上げと一体になり住みながら移動させることや外すことはできません。暮らし方や家族構成の変化と、その時々で必要なモノに合わせた家具とは少し違ってきます。移動や外すことが出来ない造作家具はモノに合わせて家具を揃えるより、量を限定してモノが溢れずに仕舞える分を所有すること。僕たちが造作を勧め...続きを読む >

造作キッチンの耐久性を考えてみる

「造作キッチンは現場で職人がつくっていて信用がないから耐久性が心配」以前見学会に来たお客様より実際に伺った話になります。造作キッチンは設計から施工まで全てが一品生産で同じものは存在しません。また携わる職人、監督、設計の知識と技術は個人の実力に左右され一定した品質は難しい。このような観点からすればメーカーと比較して「耐久性が心配」の気持ちはよく理解できます。耐久性とは面材の接着剥がれであり、塗装の劣...続きを読む >

キッチンシンクにホーローを使ってみる

キッチンシンクと言えばステンレスが主流です。システムキッチンだと人造大理石がありますが、メンテナンスに清潔保持の側面からステンレスは長期に渡って使える素材でいい。そのステンレスと人造大理石以外でホーローがあります。国内ホーローメーカーはタカラスタンダード。その他は海外製になり、今回初めて採用したのがアメリカ、コーラー社のホーローシンク。ホーローは傷が付きにくく耐熱性があります。素材は硬く物凄く重た...続きを読む >

洗濯物が乾かない悩みを解決したい人はガス衣類乾燥機がいい

梅雨に悩ましいのは洗濯物が一向に乾かないこと。乾くまでの時間。干す場所の問題を一気に解決してくれる衣類乾燥機。この梅雨時期に欲しい方は多いでしょう。これがあると「乾かない」ストレスから解放され、「干す場所が不要」になる一石二鳥な設備です。フラグシップはコンロをガスレンジにするお客様には、ガス式衣類乾燥機をおススメしています。これまで導入したお客様に聞くと「相当使い込んで重宝している」と聞いています...続きを読む >

小上がりの床下を利用した収納②

床を下げたり上げたりして段差を設けて空間に変化をつける設計があります。下げると掘りのようで段差が背もたれとなり、囲まれ感が生まれて落ち着く。床仕上げを絨毯やカーペットにすると更に雰囲気と気持ちが落ち着きます。上げる場合は「小上がり」と言い、15センチから35センチ程度床面を上げます。小上がりと言うほどなので、階段一段分20センチ以下が小上がりと僕たちは定義しています。床の段差は高いと上がる際はキツイ。20...続きを読む >