キッチンシンクにホーローを使ってみる

キッチンシンクと言えばステンレスが主流です。システムキッチンだと人造大理石がありますが、メンテナンスに清潔保持の側面からステンレスは長期に渡って使える素材でいい。そのステンレスと人造大理石以外でホーローがあります。国内ホーローメーカーはタカラスタンダード。その他は海外製になり、今回初めて採用したのがアメリカ、コーラー社のホーローシンク。ホーローは傷が付きにくく耐熱性があります。素材は硬く物凄く重た...続きを読む >

洗濯物が乾かない悩みを解決したい人はガス衣類乾燥機がいい

梅雨に悩ましいのは洗濯物が一向に乾かないこと。乾くまでの時間。干す場所の問題を一気に解決してくれる衣類乾燥機。この梅雨時期に欲しい方は多いでしょう。これがあると「乾かない」ストレスから解放され、「干す場所が不要」になる一石二鳥な設備です。フラグシップはコンロをガスレンジにするお客様には、ガス式衣類乾燥機をおススメしています。これまで導入したお客様に聞くと「相当使い込んで重宝している」と聞いています...続きを読む >

小上がりの床下を利用した収納②

床を下げたり上げたりして段差を設けて空間に変化をつける設計があります。下げると掘りのようで段差が背もたれとなり、囲まれ感が生まれて落ち着く。床仕上げを絨毯やカーペットにすると更に雰囲気と気持ちが落ち着きます。上げる場合は「小上がり」と言い、15センチから35センチ程度床面を上げます。小上がりと言うほどなので、階段一段分20センチ以下が小上がりと僕たちは定義しています。床の段差は高いと上がる際はキツイ。20...続きを読む >

カウンターの塗装は何がいいか

木のカウンターにした場合に、どんな塗装で仕上げると良い感じになるか。塗装が違えば仕上がりが全く変わってくるので、使う用途と質感と好みに合わせて塗装を選びたい。木のカウンターに相性いいのが浸透タイプ。塗ると塗料を吸い込み木と馴染むので劣化しにくいこと。塗り重ねがやり易く、後のメンテナンスで簡単なのがいいです。基本おススメしたいのが浸透タイプの塗料になります。現在のフラグシップは木のカウンターに塗る塗...続きを読む >

僕たちの考える造作家具の「耐久性」

「造作家具の耐久性に問題はないですか」以前造作キッチンについてお客様より質問を受けたことがあります。造作キッチンはじめ造作家具は現場で製作しながら取り付けて行くので、職人の技術や設計の上手さに一定の能力が備わっていないと、お客様が言う耐久性は既製品より劣ることになるでしょう。既製品には既製品の良さがあります。工場で製作され品質は均一。現場組み立てはメーカー研修を受けた専属の組立工が養生まで含めて、...続きを読む >

造作家具は施工図があってこそ出来上がる家具

造作家具はひとつとして同じものがなく、現場単位で施工図を起こす必要があります。毎回同じようにつくっているようでも微妙に異なる箇所があるため、一軒一軒かりかり描いて数十枚描きあげて行きます。つくるのは大工がメインで、建具、塗装、タイル工が仕上げ、電気、設備が絡んで協働によって製作されます。いくつもの業種が絡む工事をまとめる役割が施工図になります。家具寸法はお客様の身長によるものや、使い勝手によるもの...続きを読む >