断熱気密で細かな点をしっかりとこだわる

在来工法は梁や桁を組む仕口と合わせて、金物で緊結させて固定する方法を取ります。緊結する金物は大抵六角ボルトを使用して、ボルトに座金を重ねナットで締め付けてあります。金物の数は相当で在来工法の建て方は梁や桁を組む作業より、ボルトを締め付ける作業量が圧倒的に多くなっているのが実情です。そのボルトは外周部と内部側とそれぞれ必要な箇所に取り付いています。ボルト用に梁や桁に孔を空け、そこにボルトを貫通させま...続きを読む >

熱中症とヒートショックを同時に考える

連日「熱中症に気を付けて」とニュース、報道などで聞くことが日常になっています。病院に搬送された人数が何人と、数が多いほどメディアはトップで伝えています。逆に冬頻発しているヒートショックは、外気温が低温であっても「ヒートショックに気を付けて」とほとんど話題にならずメディアに出ません。ヒートショックで病院に搬送され、お亡くなりになる人数比較なら圧倒的に違うにもかかわらず。熱中症は大半が屋外での活動から...続きを読む >

断熱リフォームで快適に仕事ができるオフィスをつくりましょう

築50年住宅の一室を会社のオフィスにするためにリフォーム工事を砺波で進めています。部屋同士が戸で仕切られる細切れ型は、砺波地域ならではの農家住宅の典型。戸を全て引き払って垂れ壁も全て解体し、一室で間仕切りなしのオープンな空間をつくります。そのために必要なのが断熱改修。古い家は無断熱で窓はアルミ枠で一枚ガラス。暖房しても熱がどんどん外に逃げて、夏季は屋根外壁から伝わる熱で室内はいつまでも暑い。だから細...続きを読む >

身体にもお金にもメリットのある断熱工事をやりましょう

暖冬だった今年でも冬に暖房をつけずに室内で過ごせることはなく、何かしらの暖房器具は当然必要でした。この先4月くらいまではまだまだ必要ですよね。部屋を暖める暖房器具と同時に検討したいのが断熱と気密です。特にリフォームやリノベをするタイミングは断熱気密工事をセットで行えば、費用対効果が高いのでおススメします。SNSやWeb記事などで見る機会が増えたリフォーム、リノベ工事。そこで気になっているのが、「見かけや...続きを読む >

ガレージを劇的に変えるリフォーム

昨年ガレージの一角を個室に変えるリフォーム工事をさせてもらっていました。個室の主な目的は畑作業の合間の休憩と、業者と打合せを行う場所です。広さは約9畳のスペースで鉄骨造の土間コンクリート。そこをしっかりとした断熱を施して省エネで日当たりが良く、身体をゆっくりと休むことができる場所に変えることがリフォームのコンセプト。畑作業で疲れた身体を労わる場所に快適さが必要だし、同時に心もリラックスできるといい...続きを読む >

断熱性能はお客様のご予算では決めていません

砺波千代の家は外壁板張りが完了して室内の工事に移っています。外壁全てが板張りの外観は珍しいようで散歩中の方から「なんの木?」「腐らない?」「塗装はするの?」など関心を寄せてもらえることは嬉しいです。足場を解体したときの全貌が楽しみ。外が終われば内部仕事でまずは屋根断熱材を入れていきます。断熱材はフェノールフォーム。優れた断熱性能を持った性質と、反面扱いが雑だと欠けて破損しやすいので丁寧に充てんしま...続きを読む >