地元にある地材というキーワードでお客様へ提案している杉の床材

高岡市/柴野内島の家では内部造作工事を進めています。まずはじめの仕上げ工程は床張りになります。フラグシップの床材は杉と、ほぼ定番で使う材料です。もちろんその他無垢材はリクエストあれば使用OKのスタンス。床材は地元木材業者が加工する県産杉の節有り。抜けた節は除き埋木を施し厚みは15ミリに幅180ミリの無塗装品です。基本在庫は無く早めに発注し数量を明確にしておきます。発注後乾燥機に加工前の板材を入れて乾燥さ...続きを読む >

無垢フローリングはオイルフィニッシュで仕上げると質感が良くなる

12/4,5に完成見学会を開催する富山市/石金の家は美装工事が済み、お客様と一緒に床無垢フローリングにオイルフィニッシュを塗って来ました。無垢フローリングは杉節有※富山県産とフラグシップ定番になりつつある床材。この床材に米ぬかより抽出したオイルフィニッシュをコテバケに付けて床を撫でるように塗ります。米ぬか抽出のオイルフィニッシュは自然素材100%な材料。無味無臭で窓を閉め切った室内での作業は可能で、手や肌...続きを読む >

造作は家具だけじゃない階段も造作できる工務店

階段材料にはシート貼り建材と集成材以外に無垢の木を使って造作する工法があります。無垢の場合は現場で大工さんが加工と組み立てをする、造作で階段をつくることになります。シート貼りと集成材の場合は工場で加工するプレカットになり、現場では組み立てのみが大工さんの仕事になります。無垢は木の反り、伸縮と木が動く特性からプレカット加工で精度が出せない。精度が出せない商品は均一な品質を売りとするメーカーからは販売...続きを読む >

季節の移り変わりで状態が全く異なるのは無垢材の持つ性格

手や足と人が触れるところに無垢の木を使うと何か心地よく感じられる。手触り足触りが良いと気持ちは安らぎ且つ匂いなどの空気感もどことなくいい。特にフローリングは常に人に触れる。そのようなところには迷わず無垢材を使っています。多く採用しているのは杉。とりわけ最高級な無地なものではなく、節があちこちにある節有りが定番です。産地はとやまで節有であれば手に入りやすく供給はほぼ安定的。昨今のウッドショックとは対...続きを読む >

床材に無垢フローリングを張るその二

元の床下地状態が問題なくしっかりしていれば、既存の床材を剥ぐって解体する必要がありません。富山市で進めているリフォーム工事では既存床の複合フローリング上から、杉無垢フローリングを重ねて張る工法を取っています。床張りを進めていて気がついたのが、「窓から入る光の反射が全く違って見える」ことです。ちょうど大工さんが床を張っている途中で見ることが出来て、複合フローリングからの妙な反射が、無垢フローリング側...続きを読む >

フローリングに杉を使う理由

フラグシップの家づくりで採用率が高い杉フローリング。採用率が高いのは僕たちが提案しているからではなく、良さ、特徴を理解してお客様がいいと感じられているから採用率が高い。杉の特徴は表面の柔らかさ。柔らかいのは繊維間の空隙が多いためで、極端に言えば空気の上を歩き、座っているようなこと。直接床に座り、素足で歩行するとその特徴が肌でわかります。物を落として、キャスター跡と傷が残ることを嫌えば、杉は選択に入...続きを読む >