内部塗装をいくつか使い分けて仕上げる

造作家具に造作建具と造作で仕上げるものに一緒に行いたい塗装工事。これまでいくつか使い分けてきた塗料の種類はいまだに試行錯誤中です。塗装の目的は素材の素朴さを引き上げるもの。性能として防腐、防汚、撥水、ツヤ出し、着色があって塗布した場所の用途に合わせて選択します。家具であればカウンターに扉。建具ならば面材表面や無垢の手掛けに塗ります。キッチンと食器棚は撥水と防汚効果のある塗料がいい。油、洗剤、調味料...続きを読む >

「地域型住宅グリーン化事業」にエントリー

国土交通省が一定の基準を満たす住宅を支援している「地域型住宅グリーン化事業」があります。何の支援かと簡単に言えば、補助金になります。国、地方自治体と様々な施策から住宅向け補助金がいくつか出ています。但し利用するには工期や仕様、手続きに慣れているかなど簡単に補助金が取れるものと、なかなか難しい補助金に分かれます。グリーン化事業の補助金は、どちらかと言えばなかなか難しい申請となります。難しいとはフラグ...続きを読む >

外壁貫通部の防水処置はこうやります

家の状態を永くいつまでも快適に使えるようにするために、一番避けたいのが雨漏りです。雨漏りに気がついたときは既に手遅れの場合が多く、仮に発見してからも雨の侵入口を突き止める作業はとてつもなく時間が掛かります。工事中から設計と施工管理をキチンと行い、引渡し後の雨漏りリスクを回避するよう努めています。雨漏りリスクの高い箇所で上げられるのは、換気扇やエアコンダクトなどの外壁を貫通する部分です。外壁に滴る雨...続きを読む >

更新が出来る配管工事のやり方

杉木の家は基礎工事から外回りの給排水工事に移っています。給排水工事とは、キッチンやトイレ、お風呂などの水廻りに必要な水、お湯、排水などの工事と、屋根に降った雨水を側溝や用水に流す配管工事のことを言います。人が暮らす上で欠かせないのが給排水で、電気と同様とても大切な設備工事になります。室内では床下や、2階に水廻りがあれば1階天井裏に配管を通します。外は土中に配管を埋めて、水道メーターや汚水公共桝に繋ぐ...続きを読む >

リフォームするなら断熱改修をおススメします

少し前から着々と進めている南砺市のリフォーム工事は、大工工事が中盤に差し掛かっています。暮らしの快適性を底上げする断熱改修をベースに、間取りを整え、内装仕上げを明るく、段差を解消してストレスを感じさせないリフォームを行います。断熱改修の基本は高性能サッシに入れ替えて、断熱材を隙間なく充てんすることです。リフォームする範囲を限定して、常にいる場所や寝室、トイレなど予算との兼ね合いからゾーン断熱として...続きを読む >

階段造作ができる工務店

階段は1階から2階へと動線を繋ぐ役割のある装置。単に昇降するだけでなく、階を変えることでゾーンも変わるので、どのように暮らしたいかで設置する場所は様々。階段場所をどこに設計するかと、階段材料を何で造作するかはいつも楽しく悩んでいます。階段は工場で予め加工されているプレカット工法と、現場で大工が加工して取り付ける造作の2つがあります。フラグシップは階段材料を無垢や杉積層パネルでつくるので、プレカット工...続きを読む >