軒の出は雨の日に効果を発揮する

秋雨前線と台風接近に伴い、晴れと雨を繰り返す天気が続いています。9月は暑い日があれば涼しく肌寒い日がありと、残暑に秋が深まる日と繰り返し全般的には過ごしやすい季節です。雨が降って室内がそこそこ暑ければエアコンより窓開けをして過ごすようになります。昼夜問わずそのような日が何日かあるでしょう。窓開けをする際に雨が降っても軒がある程度しっかりと張り出されていれば、雨が室内へ吹き込むことはほとんど無いです...続きを読む >

工事請負契約に至る前段階で行う業務について

工事請負契約に至るまでに行っている業務内容には大きく分けて6項目あります。①お客様との面談、要望などのヒアリング・打合せ②プランニング③プレゼン資料の作成④現地調査、敷地測量⑤役所調査、関係機関との事前協議⑥協力業者との協議、見積もり依頼になります。これら業務は少なからず経費が発生していて内訳として、人件費、交通費、通信費、証明書手数料などがあります。数年前までこの6項目全て無料で行い、プラン、概算見積...続きを読む >

夏の遮蔽を考慮して軒を出す

しばらく雨が続いていて先日あたりからはパっと晴れ間がのぞく天気。夏はそろそろ近いかまだまだだろうか。照りつける太陽が今は待ち遠しいですね。新築でもリフォームでも引き渡した後、家に訪れる回数はぐっと減ってしまいます。お客様への用事か緊急なことがない限り伺うことはほぼなくなってしまいます。寂しいです。ただお客様と申し合わせて「この日に伺います」と予定を合わせずに、家の近くに寄った際は廻ってみるようにし...続きを読む >

カーテンを開いて静かな夜を感じる

梅雨前の良く晴れた風の心地よい日が続いています。ちょっと暑さを感じますが、夕方以降はまた気持ちがよくて、焼ける西の空をよく見かけています。徐々に梅雨に近づいていますね。夜が比較的過ごしやすいと散歩に出る人が多いかもしれません。もちろん灯りを持参して。そして散歩中にふっと気が付くことありませんか。それは家の窓にカーテンやスクリーンなどが下りていること。自宅を含めてお隣やご近所が同じように。当たり前す...続きを読む >

屋根の傾斜は自然の摂理で決まっている

屋根の傾斜を気にされたことはありますか。屋根傾斜とは棟と言われる屋根のてっぺんから軒先に向かって下がることを指します。形状は切妻、寄棟、片流れ、方形や入母屋があります。フラグシップでは切妻か片流れの形を基本にしていて、いずれも傾斜は南に軒が下がるようにしてあります。切妻なら真ん中か真ん中付近を尾根にして、南と北に折れる傾斜となります。南に軒をつくることで、太陽高度の上がる暑い季節にしっかりと日射を...続きを読む >

メーカーや商品名に頼らなくて良い設計をする

僕たちの家づくりに欠かせないのはメーカーから販売されている設備品や材料を使用した設計をして家をつくることです。例えば設備だとTOTOの便器や、ダイキンのエアコン。外壁ならケイミューのサイディング。床材ならパナソニックのもの。などが挙げられます。しかし僕たちフラグシップがお客様へご提案したい家づくりは、メーカー品を組み合わせたカタログ選びの家づくりではないです。逆に言えばメーカー品を極力使用しないで「つ...続きを読む >