照明足りますか暗くないですか

電気配線計画に照明の位置、数を決める打合せがあります。これまでは天井に一灯ある暮らしを経験されてきた人が大半で、照明計画をどのようにすると良いかは経験を積まないと検討が難しい。8畳間10畳間と区切られた部屋の真ん中天井辺りに、楕円形をした器具で照らしていた暮らしから変えたい。ただお客様自身、これから建てる家で初めて考える照明については一体どのようにすると良いか。決めきれない。設計者にほぼ任せて計画さ...続きを読む >

巾木はなぜ必要で不要なのか

「巾木の有無、そこに気がつきましたか」たまにお客様から巾木のことに話題があがることがあります。フラグシップの設計でお客様に「巾木をつけますか?付けませんか」と相談することはありません。家づくりにおいて膨大にある決め事の中で、巾木はお客様の暮らしや好み以上に施工面と経年した際に都合がわるくならないよう判断している部分になります。設計者、建築士として何が必要で不要かを任せて貰い判断しているひとつに巾木...続きを読む >

物を兼用してすっきりとした片付く暮らしを実現する

家が片付かない悩みの原因はとにかく物が多いこと。例えば日用品で、収納する場所が無いにも関わらずコストコで大容量のトイレットペーパーを買ってしまう。家族それぞれのシャンプーにリンス、歯磨き粉を使う。試供品を試さずにいつまでも残っている等。逆にそれらをやらない人は、収納量に合わせたトイレットペーパーをタイムリーに買う。家族皆同じシャンプーを使う。試供品は捨てるか即行で試す等。とにかく物をいくつも増やさ...続きを読む >

やりたい要望は結果ではなく理由や想いを語って欲しい

設計を始める前段階。プランニングがまとまりつつある段階と設計を進めると様々な要望をお客様から伺います。想いを汲みとりながら僕たちの設計フィルターを通して、提案したい最適な一案を提示します。「扉は取り付けられますか」「棚板を増やすことはできますか」「天井仕上げを板張りにできますか」「ユニットバスのメーカーを変えられますか」「桜を植えることはできますか」例えばこれらのように具体的な要望を受けます。要望...続きを読む >

春に暖かい日が入ると幸せな気分になる窓を確認する

雪のシーズンが終了して日差しがずいぶん暖かくなってきました。春はすぐそこまで来ています。と同時に花粉症には辛い花粉が舞う季節、とほほ。3月からゴールデンウィークあたりまではまだまだ暖房をしつつ初夏を迎えます。春は太陽の力が強く良く晴れた日は、窓から直接室内に入ってくる日差しがエアコンなど暖房を動かさなくても室温をグッと上げてくれます。特に南面にある窓から入ってくる日は暖かく、窓辺に寄ると暑い日もあ...続きを読む >

収納したい物は収納量に合わせて所有する

「収納がたくさん欲しい」と家づくりに求めることの上位にあがってくる要望が収納です。納める物を状態で区別すれば、1,今現在持っている物2,これから新たに購入する物3,物に溢れるのが不安だから余分に確保。大体この3パターンになります。収納について僕の考えは「収納量に合わせて物を所有する」です。収納で一番大きな物は“車”になります。例えば2台が停められる車庫にも関わらず、一台増車したとすると何処に停めますか。...続きを読む >