1/23(土)24(日)は砺波市で完成見学会を開催します

砺波/平和町の家が完成を迎えます。お客様のご厚意のもと、1月23と24に完成見学会を開催することになりました。コロナ禍の状況、降雪の状態と思うような行動がとりにくい時期ですが年に数件のみの見学会とせっかくの機会です。新築、リフォームと検討されている方はぜひ砺波/平和町の家の完成見学会にお越しください。見どころは①延べ床面積24坪この面積が小さいか必要十分か。皆さんがイメージするサイズ感にぜひ当てはめてみて...続きを読む >

木と木をつなぎ合わせる釘はあい釘

砺波/平和町の家では大工さんによる造作家具の製作が絶賛進行中です。実は僕たちは造作家具の設計をしているにも関わらず、詳細なつくり方まで熟知していることは殆どありません。できあがるものの寸法を詳細に描き込んだ図面は起こせます。できあがるまでの製作工程は大工さんに全て任せてあります。例えば木と木をつなぐ工法ひとつとってみても、仕掛け方は十人いれば十通りあるほど様々になります。もちろん基本になる技法はあ...続きを読む >

造作家具をする理由について

造作家具は工事中に壁や床天井とともにつくって進めます。一部を壁などに固定や埋め込んでしまうことで、出来上がると内装仕上げと一体になり住みながら移動させることや外すことはできません。暮らし方や家族構成の変化と、その時々で必要なモノに合わせた家具とは少し違ってきます。移動や外すことが出来ない造作家具はモノに合わせて家具を揃えるより、量を限定してモノが溢れずに仕舞える分を所有すること。僕たちが造作を勧め...続きを読む >

単なる昇降装置の階段こそ空間の華で心躍る場所になる

2階建て必須の装置は階段。固定式で手すりがあり有効幅と蹴上と踏面の寸法が法規で決められている階段。それらを満たせばつくり方はなんでもOK。箱階段にストリップ階段で構造は木造も鉄骨も良い。砺波/平和町の家の階段は踏面が木の箱階段で、途中からがストリップ階段。そして手すりが鉄骨になり、つくり方と使う材料が2種類と造作ならではの階段で仕上げます。一般的には数十年前より階段加工はプレカットが主流です。プレカ...続きを読む >

キッチンシンクにホーローを使ってみる

キッチンシンクと言えばステンレスが主流です。システムキッチンだと人造大理石がありますが、メンテナンスに清潔保持の側面からステンレスは長期に渡って使える素材でいい。そのステンレスと人造大理石以外でホーローがあります。国内ホーローメーカーはタカラスタンダード。その他は海外製になり、今回初めて採用したのがアメリカ、コーラー社のホーローシンク。ホーローは傷が付きにくく耐熱性があります。素材は硬く物凄く重た...続きを読む >

将来にわたって子ども室をどうしておくかを考える

子ども室は数をいくつ取るか。広さはどうしておくか。お客様が5年先10年先を見越して将来どのように使う部屋にするか。子に対する教育方針などいくつかの理由から数と広さを決めてプランします。とても難しいのが子どもの人数が決まっていない家族のプランです。これから一人二人と生まれる可能性を今この瞬間で判断しておかなければならないから。年齢差、性別と全く未知なことに対して「想定」するなどとても難しい。掛けられる...続きを読む >