減築リノベーションをする意味は暮らしやすさを実現したい結果のかたち

高岡市/醍醐の家は引き続き解体工事が進んでいます。これまでは手によって解体を進めてきましたが、減築する建屋は重機を使った作業になるため、機械が現地に搬入されました。減築する建屋は増築された経緯のある部分になり、元をたどれば建てられた当初の住まいへと戻るかたちになります。現地を初めて拝見したときは「ここのお部屋があることでちょっと窮屈な暮らしになりそう」とイメージをしていました。増築された建屋は接す...続きを読む >

重い屋根瓦であっても必要な壁があれば倒壊の恐れは少なくなる

家が倒壊してしまい住まわれている方の暮らしと財産又は命までを奪ってしまう震災。本当に心が痛みます。地震によって被害を受けられた人々の生活、地域の復興にはとても長い時間をつかうことになります。震災で倒壊してしまった家の屋根は瓦葺きがほとんどでした。これは地域性があり特に沿岸部では塩害と強風による飛散を防ぐため、飛ばされにくい重たい瓦、海風によるサビなどによる劣化の少ない瓦、破損があっても一枚だけ交換...続きを読む >

住宅をつくる携わる者として仕事として今行っていることを見つめ直す

元日の午後に発生した令和6年能登半島地震で被災されました方々、現在引き続き救援救護に携わっておられる方、どうかみなさまお体だけは大切にしてください。富山県は震度5強、5弱の地域にわかれ同じ県内でも被害状況は大きく異なっていました。能登半島に近い氷見、高岡、射水、小矢部地域では建物倒壊や液状化、道路陥没などによって断水となり、普段の暮らしがままならず復旧が待たれる地域があります。地震災害が発生するたび...続きを読む >

台風が来る前に準備をして備えておきましょう

台風6号の被害は大きく、住む地域の方々はお盆前大変な苦労をされていることお察しします。富山はフェーン現象から40度近く気温が上昇していて、屋外作業には当たれないほどになりました。今日明日はとにかく気をつけて行きたいですね。台風7号の進路が気になるお盆休みは、今からしっかり対策をとっていきましょう。いつも変わらない事ばかりでとても恐縮ですが大切ですので再確認をも含めて。・浸水に備える 住むエリアの自治体...続きを読む >

リノベーションは設計がとても重要な役割を担っていると考えています

リノベーションのご相談を頂くことが増えてきました。弊社モデルハウスをリノベーションモデルとして皆さんへお見せしていることが、少しずつ知れ渡ってきているのかなと改めて実感しています。とてもありがたいことです。リノベーションは現在お住いの家、これから中古住宅を購入する家と、大きく二パターンに分けられるリノベーションになります。現在お住いの家をリノベーションされる場合は、普段の暮らしをより快適に且つ気持...続きを読む >

建材に石綿が含まれているかいないかを調査する調査者になりました

石綿含有建材調査者の講習で先週二日間、座学講習11時間と修了考査1時間を受けてきました。常願寺川の先にある会場まではなかなか遠かったのですが、これからの家づくりにおいてとても大切な資格を取得するためしっかりと学ぶことができました。そして本日無事に修了証明書が手元に届いたことで、晴れて「一般建築物石綿含有建材調査者」となりました。令和5年10月1日着工の工事から、建物の解体や改修作業を行うときはこの資格を...続きを読む >