耐震設計ソフトを使った耐震補強はバランスが大切

富山市/石金の家では大工さんによる耐震補強工事真っ只中。改修前は2階柱の真下に1階の柱が無い箇所ばかりで、上階からの荷重を地盤へ伝えられないとても不安定な状態でした。1階柱が無ければ基礎も無い。筋交いは当然入っていないため、グラっと来れば2階の重みで1階は圧し潰されてしまう危険がありました。これでは安心して何十年も住めるとは言いにくい。不安ですよね。シロアリに喰われ菌で腐朽した部材があるならば健全な...続きを読む >

金物を使った耐震補強を行うこと

富山市/石金の家改修工事はスケルトンまで解体した耐震補強工法をとっています。柱や土台で腐食や蟻害のあるものを交換し、足りない箇所は追加で加えていく工法です。元々ある土台と梁間に柱を立てる場合、小口にホゾ仕口があると立てられない。そのとき「柱交換用パイプ」金物を使うとホゾ仕口の代わりになってくれ且つ施工精度が良く優れた金物があります。リフォーム・リノベーション工事で耐震補強を行う場合に、大工の技によ...続きを読む >

基礎を水洗いして室内になる床下を清掃する

富山市/石金の家改修工事は基礎工事が終わって大工工事へと移っています。元々の基礎は床下換気口のある床下換気工法で、その工法からリフォーム後は基礎断熱工法へと変更させました。土だった床下には防湿シートを敷き土間コンクリートで覆います。換気口は塞いでしまい土台と基礎の僅かな隙間は基礎スカート断熱材を敷き込むタイミングでウレタンを充てんします。既存の土を土間コンクリートに変更したことで土中から侵入してく...続きを読む >

スケルトンリフォームをやる意味

富山市/石金の家はまだまだ解体工事真っ只中です。天井裏、壁内と床下は40年前に建築された建物にありがちな状態が徐々に見えてきています。前回に引き続き在来浴室とトイレだった柱と土台はシロアリ被害に遭っています。これら木材は損傷が激しいため解体工事で全て撤去廃棄します。そして構造に支障がある工事がいくつか見受けられました。この施工はダメで建物を支える構造体としての機能をはたしていません。スケルトンにし...続きを読む >

スケルトンリフォームをやって良かったこと

富山市/石金の家は解体工事真っ只中。雪の影響がありつつ休みを挟みながら慌てず慎重に進めています。屋根と梁・柱を残した骨組みを露わにするスケルトンリフォーム。天井裏、床下、壁中とこれまで全く見えなかった部分は、解体されると徐々に目で見られる状態になってきます。見えなかったところが見えてきて突如現れるひとつに白蟻被害があります。スケルトンにすることで白蟻に喰われた構造体を発見することが可能になり、朽ち...続きを読む >

富山市/石金の家の解体工事着工になりました

富山市中心部でのリフォーム工事が着工となりました。場所は富山地方鉄道不二越駅近くの住宅密集地。普段の散居村でのんびりムードとは違って、近隣が近いことや歩行者が多いこと。車両通行の道路が狭くて時間帯規制と都市部ならではの条件が揃っています。石金の家まで片道車で40~45分。これくらいまでの移動時間がフラグシップの施工範囲になります。竣工後のメンテナンスで急に駆け付けられる時間のリミットが45分と設定してい...続きを読む >