床面積に含まれないが家を広く使えるようになる軒下のすすめ

富山市/石金の家は外回りの工事が終わり仮設足場を解体しました。ようやく家の全貌が見えて当初通りのイメージになっているかを細かくチェックしてきました。チェックするところは配色、樋の落とす位置。窓のバランスに外壁仕上げの切り替え位置。これから行う外構を頭に描きつつ、家の周りを何度も何度も回って改良したいことを見つける作業をして来ています。リフォーム前の家は敷地目いっぱい建つ建物で、敷地内をぐるっと歩い...続きを読む >

なぜ洪水時に早期立退き避難が必要な区域に新規分譲地を開発してしまうのか

お盆期間と今日現在も引き続いて大雨、長雨による洪水、土砂災害と全国で被害拡大が起こっています。その地域に居られる方々は毎日気が休まらず心配な日々。予報では週末くらいから穏やかになりそうです。洪水が起こる前に僕たちがとる行動は早期避難です。ほとんどの人がスマホを持つ時代で避難が必要になればエリアメールが自治体から届き、情報を素早く得られる仕組みになっています。もちろん当てにし過ぎはNG。昨今の大雨から...続きを読む >

夏の暑い日差しを遮る低い軒は設計時点で考えています

酷暑の毎日が体力を消耗する日々はまだ暫く続きそう。みなさまどうぞご自愛ください。そして東京オリンピック・パラリンピックがいよいよ開催されます。テレビでずっと観戦とはいかないものの祭典の雰囲気は味わいたいものです。富山市/石金の家では外壁下地から外壁工事へと工程が進んでいます。リフォーム以前は居室だった部分を解体して、減築することで生まれた軒のあるテラスがこの家の特徴。その軒は工事終盤に設置するウッ...続きを読む >

減築ビンテージモデルハウスR322のルームツアーが出来上がりました

僕たちのオフィスとリノベーションモデルが見られるビンテージハウスR322のルームツアーが完成しました。ホームページ建築実例に貼ってあるYouTubeで視聴ができます。これまでは実際に現地に足を運んでもらうリアル見学のみ。しかし新型コロナウィルスの感染が拡大したことで、昨年からこれまでの常識や価値観が大きく変化したことでリモート化、オンライン化が急加速。やはりある程度の流れに乗ることがお客様に届く有効なツール...続きを読む >

減築で生まれる軒下空間は床面積以上に家を広く使え幅広く暮らせるようになる装置

富山市/石金の家は、防水防湿シートが張られ外壁のボリュームが分かるようになってきています。窓の位置はくり抜かれていて、屋外からの窓の位置と室内からは外の景色が見えて徐々に家らしさが出ています。外壁の位置が見えだすと、軒下空間の大きさも同時に見えてきて「テラス」と「外物干し場」のイメージが具体化。足場はあるものの設計意図を現場で確かめることが出来ます。リフォーム前の元々は室内でした。建物が敷地目一杯...続きを読む >

母屋が建つ親の土地に子世帯の家を新築することを考える

土地が広いことを理由に土地を分筆して、親の母屋とは別に子世帯の住宅を新築する。このようなケースは地域柄とても多くフラグシップでも事例があります。親の土地に建てることのメリットは新たな土地購入をしなくても新築ができること。上下水道等インフラ整備や、分筆するための測量と報酬、登記は必要なものの土地代金として約500万円以上は不要になります。その分借り入れを抑えるか建築費用に当てるなど予算計画にかなり余裕...続きを読む >