どうしてフラグシップは木を植える外構をしているのか

春の訪れを待って今年の冬にお引渡しをした砺波/平和町の家にようやく緑が入りました。いつもお願いをしている庭師さんに今回も工事をしてもらいます。樹種は限定して高木には落葉樹イロハモミジ、サルスベリ、ヒメシャラを選択しています。オーナーと建物外観の雰囲気を考慮して初めてドラセナを植栽してみました。ドラセナはツンツンした葉が若々しく活気のある木。なかなか良さそうです。やはりアプローチ、庭に木があると佇ま...続きを読む >

大雪で破損した雨樋を修理する

今年はじめの1月にあった大雪でヴィンテージモデルハウスの雨樋が破損する被害に遭いました。樋は銅とステンレスの異素材を融着させたもの。経年変化して味わい深くなる銅に、内側は酸性雨の影響を受けにくく耐久性が高いステンレス。正に革新的ハイブリッド製品でヴィンテージハウスにはぴったりな雨樋。しかし弱点は樋受けが銅素材ならではの柔らかいこと。軒先を巻き込む雪が樋にひっかかり、徐々に溶け滑り出す雪の荷重に樋受...続きを読む >

砺波マルシェに出店してきました

チューリップ公園の活用と賑やかで穏やかな場所と時間を提供するマルシェ。砺波チューリップ公園で10日土曜日に開催された「チューリップマルシェ2021」にフラグシップとアクセサリーブランドで出店してきました。昨年から参加させてもらって2シーズン目の初回となった4月は、お客様の数は適当に多く過度な密にならずいい感じで時間が流れていました。園内はソメイヨシノが満開を過ぎて散りはじめ、舞った花びらが池に舞う風景が何...続きを読む >

どんな家が建てられるかを即日で設計する道場 長崎編

設計のパターン(型)を鍛錬する秋山設計道場の3月開催は長崎のフルマークハウスで行われました。昨年11月から3か月ぶりのリアル開催はとても充実。2日間中身の濃い長崎を旅して来ました。ちょうど一年前の3月にオンラインで開催されていた長崎編。そのリベンジで今回は実現した道場でフルマークハウス新モデルハウスと前モデルハウス、オーナ宅3件を見学できました。昨年のオンライン開催で設計課題だった新モデルハウス。その時...続きを読む >

手すりをつけた玄関でホスピタリティを整える

階段に手すりがあると安心して昇り降りできるのと同じで、玄関に手が添えられる手すりがあると座って若しくは立ちながら履物を変えられる安心感があります。手すりは年齢に関係なくあれば家族にもゲストを室内へ招くにもホスピタリティが高い装置です。ただし難しいのが手すりの高さ。高さは床から何センチと大体使いやすい寸法が決まっています。子ども、お年寄りと身長に合わせたベストな高さを設定したい。横に付ける手すりの場...続きを読む >

屋根付き土間は富山の暮らしにぴったりの場所

土間とは土足のまま使って良いところ。そして屋根が掛かっていることで雨がしのげ、壁があることで風から守られる場所のこと。このように使える土間を半戸外と僕たちは呼んでいます。外のように使えて内に居る場所「半戸外」。この半戸外が富山の暮らしにはとても便利で出来ることなら小さくてもぜひ取り入れたい。ビンテージモデルハウスには半戸外がいくつもあります。元々広い床面積の家で1階が50坪ありました。リノベーション...続きを読む >