造作家具をする理由について

造作家具は工事中に壁や床天井とともにつくって進めます。一部を壁などに固定や埋め込んでしまうことで、出来上がると内装仕上げと一体になり住みながら移動させることや外すことはできません。暮らし方や家族構成の変化と、その時々で必要なモノに合わせた家具とは少し違ってきます。移動や外すことが出来ない造作家具はモノに合わせて家具を揃えるより、量を限定してモノが溢れずに仕舞える分を所有すること。僕たちが造作を勧め...続きを読む >

合板で仕上げる内装はアリかナシか

砺波/平和町の家は大工工事が終盤に差し掛かってきました。工程は造作家具製作と移り大よそ3週間にわたって仕上げる予定で進めています。家具に先行して天井仕上げに合板が張られました。珪藻土クロスに板張りとこれまでのお客様とは一味違った空間になるため、この先の仕上がりを誰より一番楽しみにしています。フラグシップと言えば無垢の木のイメージが徐々に定着しています。合板※ベニヤを仕上げに使うのはポリシーに反する...続きを読む >

単なる昇降装置の階段こそ空間の華で心躍る場所になる

2階建て必須の装置は階段。固定式で手すりがあり有効幅と蹴上と踏面の寸法が法規で決められている階段。それらを満たせばつくり方はなんでもOK。箱階段にストリップ階段で構造は木造も鉄骨も良い。砺波/平和町の家の階段は踏面が木の箱階段で、途中からがストリップ階段。そして手すりが鉄骨になり、つくり方と使う材料が2種類と造作ならではの階段で仕上げます。一般的には数十年前より階段加工はプレカットが主流です。プレカ...続きを読む >

砺波/構造見学会in平和町の家は10/3(土)と4(日)2日間開催

構造見学会を砺波平和町の家にて10/3と4の2日間で開催します。人によって気にしていること。関心が高いポイントは違います。完成出来上がってからこれらを「聞く」ことはいつでも可能です。構造見学会は「聞く」ことの他に「見る」ことが可能で、工事の途中経過のタイミングで今しか出来ない見学会になります。ただ見ると言ってもどこの何を見れば良いか。見るポイントを絞れない人は多いです。どの程度の耐震性能?省エネはどう...続きを読む >

軒天に羽目板を張ってデザインする

砺波平和町の家は大工工事が着々と進行中。猛暑から一変して朝夕は随分と過ごしやすくなりました。これで身体は相当楽。益々捗る予定で良かった。只今は外壁下地や外壁仕上げと外回り工事の工程。雨が降っていなければ外を優先に進めます。外仕上げの最初が軒天張り。軒天とは軒の裏側のことで、建物を見上げた際には必ず視線に入って来るところ。フラグシップの設計は軒の出を60センチから75センチ出します。その面積は意外と広く...続きを読む >

屋根板金の色は黒系だけじゃない

ガルバリウム鋼板で葺く屋根の色は、お客様の雰囲気と好みを聞きつつ僕たちがご提案しています。建て方後一週間を経過した砺波平和町の家では、ガルバリウム鋼板を葺く屋根工事が着々と進行中です。今回はタテ平葺きです。切妻屋根形状で一辺の長さは約4.5メートル。縦方向接手がなく、棟から軒先まで一枚形状で葺けるのがメリット。接手が無いと雨水が板金裏へ回る事が起きない。おススメな葺き方です。そして色は薄いグレー色...続きを読む >