砺波/青島の家が無事に上棟しました

北陸地方の梅雨入りと同日になった砺波市庄川町/青島の家建て方。一日目はなんとか天気が持ちこたえるラッキーな日に無事上棟を迎えることができました。青島の家は間仕切りをできるだけつくらずにワンルームのように使えるプランが特徴的です。改めて扉を数えると玄関ホール、トイレ、寝室3カ所のみは過去最少かもしれません。少ない扉と間仕切り壁も雁行している雑壁に構造壁と、見えにくくしてある区切られたスペースはワンル...続きを読む >

基礎を水洗いして建て方とこれからの梅雨に備える

基礎コンクリートは屋外か室内かは工法によってどちらかでフラグシップでは室内の設計になります。これは床下エアコンを採用している家だけなく、全棟同じで基礎断熱として室内扱いになっています。コンクリート表面はザラザラしている細かい凸凹のある仕上げ。打設後に浮かんだセメントや風で飛んでくる砂埃と、凸凹した表面には薄らと塵が溜まっています。その塵は掃き掃除と掃除機だけでは取り切れないため、基礎工事の段階で水...続きを読む >

木と鉄骨を組み合わせた階段手すりですっきりとさせる

階段手すりは階段を昇降するときに手を添えたり握ったりする部分。また2階ホールから階段吹抜けを介して1階への落下防止も兼ねているのが手すりの役割です。建築基準法では床面から1メートル以上上がる場合は手すりの設置義務があります。手すりはその高さ規定のみで、握り易さなど形状は法律上特に問わない。添えるのか握るかは建築士の判断にゆだねられています。僕が設計する上で手すりに求めることは、2階から降りる際に誤って...続きを読む >

高岡市/柴野内島の家では大工工事が鋭意進行中

高岡市/柴野内島の家では大工工事が鋭意進行中です。主には造作家具をつくりながら壁や天井石こうボードを張っています。間仕切りを兼ねている家具が数か所あり、なかなか難しい設計に常に応えてくれる大工には感謝です。そしてようやく階段がかかりました。柴野内島の家では踏み板、蹴込み板とも狂いが極力少ない杉積層材で造作して、それらを支えるささら板※側板とも言う、は杉の無垢材を使っています。無垢、杉積層材の足触り...続きを読む >

砺波/青島の家が春より工事着工となります

春らんまんであちこちの桜が満開に咲いていて、今週末あたり絶好の花見になりそうです。リノベーションモデル頼成にあるソメイヨシノもほぼ満開で今年は見事に咲いてくれています。春を待ったかのタイミングで砺波/青島の家新築工事が着工へ向けて準備に入りました。天気が良い中地鎮祭に先立ち、建物の輪郭を示す地縄張りを現場で行います。図面上で設計した家を実際に建てる土地に描くのが地縄です。隣地、道路境界からの離れ距...続きを読む >

高岡市/柴野内島の家は仕上げ及び造作工事を行っています

高岡市/柴野内島の家は仕上げ及び造作工事を行っています。仕上げ工程が進むにつれこれまで描いてきた詳細図が形になる瞬間。上手く納まるところにもう一息なところと、日々変化する現場は楽しいものです。床張りを終えたあとは天井板張りが始まっています。板を張るのはリビングダイニングの天井。化粧として現しになる構造梁の間に杉板を張って行きます。板は同じ幅のようでコンマ何ミリの違いや、板同士を嵌めこむ加減に強い弱...続きを読む >