屋根付き土間は富山の暮らしにぴったりの場所

土間とは土足のまま使って良いところ。そして屋根が掛かっていることで雨がしのげ、壁があることで風から守られる場所のこと。このように使える土間を半戸外と僕たちは呼んでいます。外のように使えて内に居る場所「半戸外」。この半戸外が富山の暮らしにはとても便利で出来ることなら小さくてもぜひ取り入れたい。ビンテージモデルハウスには半戸外がいくつもあります。元々広い床面積の家で1階が50坪ありました。リノベーション...続きを読む >

富山市/石金の家の解体工事着工になりました

富山市中心部でのリフォーム工事が着工となりました。場所は富山地方鉄道不二越駅近くの住宅密集地。普段の散居村でのんびりムードとは違って、近隣が近いことや歩行者が多いこと。車両通行の道路が狭くて時間帯規制と都市部ならではの条件が揃っています。石金の家まで片道車で40~45分。これくらいまでの移動時間がフラグシップの施工範囲になります。竣工後のメンテナンスで急に駆け付けられる時間のリミットが45分と設定してい...続きを読む >

造作家具をする理由について

造作家具は工事中に壁や床天井とともにつくって進めます。一部を壁などに固定や埋め込んでしまうことで、出来上がると内装仕上げと一体になり住みながら移動させることや外すことはできません。暮らし方や家族構成の変化と、その時々で必要なモノに合わせた家具とは少し違ってきます。移動や外すことが出来ない造作家具はモノに合わせて家具を揃えるより、量を限定してモノが溢れずに仕舞える分を所有すること。僕たちが造作を勧め...続きを読む >

合板で仕上げる内装はアリかナシか

砺波/平和町の家は大工工事が終盤に差し掛かってきました。工程は造作家具製作と移り大よそ3週間にわたって仕上げる予定で進めています。家具に先行して天井仕上げに合板が張られました。珪藻土クロスに板張りとこれまでのお客様とは一味違った空間になるため、この先の仕上がりを誰より一番楽しみにしています。フラグシップと言えば無垢の木のイメージが徐々に定着しています。合板※ベニヤを仕上げに使うのはポリシーに反する...続きを読む >

単なる昇降装置の階段こそ空間の華で心躍る場所になる

2階建て必須の装置は階段。固定式で手すりがあり有効幅と蹴上と踏面の寸法が法規で決められている階段。それらを満たせばつくり方はなんでもOK。箱階段にストリップ階段で構造は木造も鉄骨も良い。砺波/平和町の家の階段は踏面が木の箱階段で、途中からがストリップ階段。そして手すりが鉄骨になり、つくり方と使う材料が2種類と造作ならではの階段で仕上げます。一般的には数十年前より階段加工はプレカットが主流です。プレカ...続きを読む >

砺波/構造見学会in平和町の家は10/3(土)と4(日)2日間開催

構造見学会を砺波平和町の家にて10/3と4の2日間で開催します。人によって気にしていること。関心が高いポイントは違います。完成出来上がってからこれらを「聞く」ことはいつでも可能です。構造見学会は「聞く」ことの他に「見る」ことが可能で、工事の途中経過のタイミングで今しか出来ない見学会になります。ただ見ると言ってもどこの何を見れば良いか。見るポイントを絞れない人は多いです。どの程度の耐震性能?省エネはどう...続きを読む >