シンクの下側はオープンにして物を置かない設計にする理由

シンクは流しの水槽のことを指していてキッチン、洗面、手洗いがあります。蛇口を開けて湯水を流せばシンクから排水トラップを介して下水に流れます。その排水トラップはねじ込みで締め付けてあるものの止水はゴムパッキン。ゴムパッキンは劣化するもので永遠に止水はしてくれません。また排水トラップは現場で設備工が固定します。ちょっとした締めの緩みやズレが基本はあってならないことでもやはり人がする行為に完全はなく、た...続きを読む >

換気フードの目詰まりを解消して正確に換気をする

定期点検を引き渡し後半年、1,2,5年と行ってきた結果、換気フード内部にあるメッシュが室内から発生する塵、ほこりによって目詰まりする事象を多く見受けられました。点検に廻りはじめた最初のうちは「内部側からブラシを差して掃除してください」とオーナーへお願いしてきていました。しかし数件点検して廻るたびに同じ事象を見つけては、虫侵入防止用メッシュが目詰まりの原因ではないかと疑い調べてみました。換気フード内...続きを読む >

積雪を考慮した設計ルールを決めています

降った雪の融ける速度が少し早くなってきている2月。例年通りであれば20日くらいまでがまとまった積雪。とすればあと10日で春。もうすぐそこです。雪が融けはじめると地面や建物が現れて、以前と違った不具合、事象が出ている可能性があります。例えば雨樋が破損している。瓦がずれている。外壁が凹んでいる。庭木が折れている等。不具合の発見が遅れないように、天気が良いは家の外回りをゆっくりと廻り点検して無事を確認してお...続きを読む >

床下は室内と同じになるため基礎を水洗いして綺麗にする

高岡市/柴野内島の家では土台敷き建て方に備えて基礎工事中。ここしばらくは穏やかな快晴なもののこれからは雨や雪と屋外作業にはキツい季節に突入です。天気予報を睨みつつ基礎を水洗いしておきました。基礎は床下になるところで建ててしまうと目には殆どふれなることはない。定期点検や床下で起こったことを調査するために限り潜って目で見ます。目にふれないところの床下は基礎断熱工法を採用していれば室内扱い。室内になるの...続きを読む >

大工工事完了後は床下に潜って掃除と点検を同時に行う

4月から取り掛かり始めた大工工事がようやく終わり、仕上げ工程へと移る富山市/石金の家は新築と同様に基礎断熱工法としました。基礎断熱は床下が断熱されていて外気に触れず気密化された空間です。気密が取れていると空気、風の移動はなく密閉された状態になり一定温度が保たれるのが特徴。密閉な状態であるが故に、基礎コンクリートから出る水蒸気が床下に充満しカビや結露へ繋がる場合があります。床下を閉じた状態から早い段...続きを読む >

シーズンを終えた網戸は外しておくと長持ちする

日中は心地よく暖かいものの朝晩は随分と寒くなりました。気が付けばもう11月で年末まで2か月を切ってしまって何か焦ってしまいます。昼間は暖かく室内換気をする絶好の季節もあと僅かです。窓開けした際に使う網戸の役割はそろそろシーズンを終える。役割を終えた網戸を冬の間ずっと窓に付けておくことは止めて、外して物置等に保管しておくと良いです。網戸は窓の外側につけるタイプと室内側に付くタイプに分かれます。今回お伝...続きを読む >