家の広さを決めるのは坪数だけではありません

家の坪数は、自分たちにとってどれくらいが適当な大きさなのか。家を建てよう。中古を買ってリフォームをしよう。そうしたときに、一体どれくらいの坪数が合っているかを決めるのはとても難しい。しかし誰しもが自分の経験値からのサイズ感は体に刷り込まれていて、何かしら「これくらい」という漠然としたものはあります。その漠然とした感覚は様々ですが、完成見学会へ出向き、友人宅へ遊びに行くなどサイズ感を具体的に確認する...続きを読む >

工事請負契約に至る前段階で行う業務について

工事請負契約に至るまでに行っている業務内容には大きく分けて6項目あります。①お客様との面談、要望などのヒアリング・打合せ②プランニング③プレゼン資料の作成④現地調査、敷地測量⑤役所調査、関係機関との事前協議⑥協力業者との協議、見積もり依頼になります。これら業務は少なからず経費が発生していて内訳として、人件費、交通費、通信費、証明書手数料などがあります。数年前までこの6項目全て無料で行い、プラン、概算見積...続きを読む >

とやま県産材建築物コンクール表彰式に出席してきました

2月に受賞していた「とやま県産材建築物コンクール」の表彰式が27日県民会館で行われました。森林関係に就く功労者の方々への受賞が主な形で、標語やポスターなどのコンクールで受賞した小中学生や少年団と30名ほどの同時表彰式となりました。本来ならば5月に開催予定だった県主催イベント、緑化祭での一プログラム。コロナの影響によってイベントが中止となり、スライド日程が組まれての表彰式です。県知事はじめ各部長が受...続きを読む >

「次に控えている購入希望者が居ます」は本当なのか

土地購入はじめ中古住宅の不動産購入から相談を受けているフラグシップです。ただ宅建登録はありませんから、あくまでも建築のプロとして買主お客様側に同行する立ち位置。これまで立ち合った経験上、必ずと言って良いほど不動産業者より聞くフレーズがあります。「次に控えている購入希望者者が居ます」そして「早めに決断してください」と何度かお客様を介して聞く機会がありました。特に問い合わせが多い物件にありがちなフレー...続きを読む >

造作は手間を掛けても出来上がってしまえばなんともないもの。でもいいよね。

造作工事に差し掛かっている砺波の杉木の家。大工さんがつくる家具造作や階段造作と、小さな家だからこそメリットが最大限に活かせるのが造作です。今はちょうど階段を掛け終えてスムーズに2階へ行けるようになりました。階段は杉三層集成材を使います。踏み板は厚物を使用するため、材料の良し悪しが仕上がりにかなり影響します。材の乾燥があまいと反りねじれが起きて階段機能が損なわれると良くないので、最近は三層集成材で階...続きを読む >

予算がきつくやりたかった事を止めて「諦める」ことって何か違う

富山市で進めていたリフォームが完了して、先日オーナーに引き渡してきました。リフォーム工事は、やりたい事にどれだけ予算を付けるかと、予算の範囲内でできることをやる2通りがあります。富山市のリフォームはどちらかというと後者で行いましたが、計画段階では前者でもありました。大体のお客様はリフォーム工事の経験がなく、実際にやりたい工事はどれくらいの費用が掛かるかは想定できない。だからやりたい事は全部僕たちに...続きを読む >