大雪で破損した雨樋を修理する

今年はじめの1月にあった大雪でヴィンテージモデルハウスの雨樋が破損する被害に遭いました。樋は銅とステンレスの異素材を融着させたもの。経年変化して味わい深くなる銅に、内側は酸性雨の影響を受けにくく耐久性が高いステンレス。正に革新的ハイブリッド製品でヴィンテージハウスにはぴったりな雨樋。しかし弱点は樋受けが銅素材ならではの柔らかいこと。軒先を巻き込む雪が樋にひっかかり、徐々に溶け滑り出す雪の荷重に樋受...続きを読む >

建物(住み方)点検を定期的に行う理由

このところ定期点検が続いていてオーナー宅へ訪問する機会が増えています。点検では一体なにをチェックしているのか。またどういったことが想定されるため点検をしているのかをご紹介。フラグシップの定期点検日程は竣工後、①半年②1年③2年④5年⑤10年の計6回行っています。もちろん無償点検になります。半年ではオーナーの住み方、使い方を聞くことがメインで、1と2年は設備機器の動作確認や損傷を見ます。そして5と10年は床...続きを読む >

トイレの脱臭フィルターを月一で掃除しよう

トイレ本体についている脱臭フィルターは手入れを見逃しそうな装置。お引渡し直前に行っている設備機器の取説で触れてはいるものの、説明項目の多さで記憶から飛んでしまうことがどうしてもあります。そこをカバーする意味を含めて1,2年点検は設備機器をチェックするとともに、脱臭フィルターのように定期的にメンテナンスが必要な箇所を合わせて見て廻っています。フィルターが目詰まりしていれば脱臭機能が損なわれる以上に臭気...続きを読む >

脚高洗濯機パンは洗濯機下側と排水トラップの清掃がやり易い

暮らし始めてから年一や人によって回数頻度の違う洗濯機廻りの清掃。特に厄介なのが洗濯機本体下側に入り込んだ繊維くずや埃を取り除くこと。できるなら見ていないことにしたいほど意外と汚れが溜まっている場所です。洗濯機はとても重たく且つ設置場所に余裕を取らないケースが多く、身体を入れて移動させる清掃は殆どやりません。というかできません。勿論本体を持ち上げることは土台無理。洗濯機下側を手前から覗き込み、掃除機...続きを読む >

新築から5年目定期点検は経験と知識を積み上げることができる

射水市に5年前新築した青井谷の家へ定期点検訪問して来ました。5年の経過で実感するのは家の状態よりお子さんの成長スピード。竣工時に幼かった姿はなく、話は上手になり色々なことに興味がありと質問攻めに合ってきました。点検項目はいつも通りに床下と天井裏をチェックです。特に床下エアコンが設置された家が迎える5年目の床下はどうなっているか。これまで床下エアコンがある家での完成見学会で、お客様から質問を受ける多く...続きを読む >

設備機器の交換時期と金額

竣工後5年以上が経った家がフラグシップのお客様に増えてきています。住宅の不具合は5年から10年目にかけてじわじわと起こってきます。不具合と言っても欠陥などの重大なものではなく、多いのが設備機器の故障、家電の故障になります。入居時に購入した家電と新築・リフォームで設置した設備機器が、思いもよらず早く故障してしまうケースは意外と起こりえること。機器には交換したいタイミングが大よそ想定されています。メーカー...続きを読む >