壁断熱セルロースファイバーを吹き込む前にしておきたい工程

高岡市/柴野内島の家は断熱工事工程となっています。断熱工事中は作業が錯綜しないよう大工さんその他工事はお休みになります。今回もこれまでと同様に壁断熱にはセルロースファイバーを吹き込みします。セルロースファイバーを壁に吹き込む前は、電気配線、換気扇、水道ガス配管、壁掛けテレビ等の下地、構造金物と壁内に入るあらゆる工事は全て完了しておく必要があります。もしそれらの前工程が完了していないと吹き込んだセル...続きを読む >

どんな家が建てられるかを即日で設計する道場 福岡博多編

師範秋山東一氏が提唱する設計手法「パタンメゾット」を鍛錬する秋山設計道場の11月は、福岡県博多市で活躍しているでんホームさんで開催されました。今回の博多で2021年最後の道場。懇親会はどことなく忘年会気分でした。博多は思いのほか行きやすいエリアで、小松空港から行は2時間弱と戻りは1時間ちょいフライト。空港から博多へは地下鉄で2駅とこんなに近いものかと発見です。行程はでんホーム設計施工2年目オーナー宅見学から...続きを読む >

工事中に現場を確認してもらいながら打合せをする

着々と進行中の富山市/石金の家は外壁下地から板張り、ガルバリウム鋼板Kスパン張りの準備と取りかかっています。雨が一週間降り続いた先週からようやく晴れ間がのぞく天気は暑いながらも雨よりはいいでしょう。工事進捗がある程度進み、床下地ができて難なく歩行できればお客様と現場打合せをしています。床ができると窓、天井と高さの感覚がある程度掴めて、これまで図面の確認だけだった高さを現地で実感することが可能になり...続きを読む >

富山市/石金の家にて工事中の家を見学できる現場見学会を開催します

2月より着工している富山市/石金の家リノベーション工事の現場見学会を開催します。工事中の現場が見られるタイミングは「今」しかありません。工程が徐々に進むにつれて天井裏、床下、壁の中は見る機会はなくなります。もちろん住みながら天井裏などを見ることは殆ど無くほぼ隠れた場所。仕上げ材のように華やかさはないものの隠れてしまう場所と脇役ながら、家の性能をと暮らしやすさを左右する大切なところです。見学してもら...続きを読む >

省エネルギー基準外皮性能をどれくらいで設定すれば良いかを検討しています

令和に入ってから一気に加速してきた、脱炭素社会へ向けた住宅の省エネルギー対策はこれからますます義務化へとシフトしていくでしょう。省エネ性が高い住宅は断熱・気密に優れているとほぼ読み替えていいです。業界、有識者の中でその数値の物差しとなる基準がHEAT20です。フラグシップで現在標準的に設計している新築の省エネ基準はHEAT20、G1レベルとなっています。しかし省エネ住宅に関してキーマンたちは、G1レベルで全館空調...続きを読む >

砺波/平和町の家で完成時の気密測定を行ってみて

砺波/平和町の家は今週お引渡しになります。完成からお引渡しまでの間は、社内反省会に気密測定と次回以降の家づくりへ活かすことを実施しています。今回は工事途中に実施していた気密測定を完成時にも同じように測定します。完成時の測定結果は工事途中の数値より悪くなる傾向にあると言われてます。理由は丁寧に気密工事をしている大工の工程後、仕上げに携わる電気工、設備工、空調工は気密に対する認識が甘いとされているから...続きを読む >