積雪を考慮した設計ルールを決めています

降った雪の融ける速度が少し早くなってきている2月。例年通りであれば20日くらいまでがまとまった積雪。とすればあと10日で春。もうすぐそこです。雪が融けはじめると地面や建物が現れて、以前と違った不具合、事象が出ている可能性があります。例えば雨樋が破損している。瓦がずれている。外壁が凹んでいる。庭木が折れている等。不具合の発見が遅れないように、天気が良いは家の外回りをゆっくりと廻り点検して無事を確認してお...続きを読む >

換気扇フードは網付きと網なしを使いわけておく

トイレにキッチンとその他数カ所に24時間換気扇など、家の至るところに換気扇が設置されています。室内の壁には換気扇本体が設置してあり、外壁には換気フードを取り付けてあります。フラグシップの24時間換気システムは第三種換気設備で自然給気、機械排気が標準です。新鮮な空気を室内に取り込む給気に対して、室内の淀んだ空気を屋外へ出す排気は空気の流れが真逆。空気の流れに合わせて換気フードを選ぶと、将来のメンテナンス...続きを読む >

外壁の杉板を横に張る工法「下見板張り」を解説

富山市/石金の家では外壁工事を順に進めています。今回の外壁仕上げはガルバリウム鋼板Kスパン張りと杉板による下見板張りの2種類を採用したデザインにしています。ガルバリウム鋼板は板金工が張る仕事で、杉板による下見板張りは大工さんの仕事となりそれぞれの職種がそれぞれの分担で外壁工事を進めて行きます。下見板張りに使用する杉板一枚の寸法は、厚み15ミリ働き幅は18センチ。長さは4メートル弱。天日干しした天然乾燥材...続きを読む >

杉板外壁の5年後を点検で見てきました

週末は砺波/鷹栖の家に5年目点検に伺って来ました。外壁は1階から2階妻側まで張り上げた杉下見板のキシラデコール塗り。当時の板は表面がツルツルに加工された下見板を使用して、それにシルバーグレー色を2回塗りで仕上げてあります。竣工後5年経過した杉下見板はなかなか良い感じの風合いに変わっていました。もともとあった鮮やかなシルバーグレーの面影は殆どありません。木そのものの自然な状態に5年経ってより近づいたように...続きを読む >

大雪で破損した雨樋を修理する

今年はじめの1月にあった大雪でヴィンテージモデルハウスの雨樋が破損する被害に遭いました。樋は銅とステンレスの異素材を融着させたもの。経年変化して味わい深くなる銅に、内側は酸性雨の影響を受けにくく耐久性が高いステンレス。正に革新的ハイブリッド製品でヴィンテージハウスにはぴったりな雨樋。しかし弱点は樋受けが銅素材ならではの柔らかいこと。軒先を巻き込む雪が樋にひっかかり、徐々に溶け滑り出す雪の荷重に樋受...続きを読む >

1/23(土)24(日)は砺波市で完成見学会を開催します

砺波/平和町の家が完成を迎えます。お客様のご厚意のもと、1月23と24に完成見学会を開催することになりました。コロナ禍の状況、降雪の状態と思うような行動がとりにくい時期ですが年に数件のみの見学会とせっかくの機会です。新築、リフォームと検討されている方はぜひ砺波/平和町の家の完成見学会にお越しください。見どころは①延べ床面積24坪この面積が小さいか必要十分か。皆さんがイメージするサイズ感にぜひ当てはめてみて...続きを読む >