屋敷林の伐採から設計を考える

県内の農家住宅には家屋を囲むように屋敷林が形成されている。屋敷林に求められていた効果は季節風、積雪、温度調整、遮光と住まい(家屋)が受ける自然の力を和らげる目的でどの農家でも設置してありました。その目的から手間が掛からず安価な杉が植えられているけれど、現代の家や暮らし方が変化したことで屋敷林自体がだんだんと機能しなくなって来ている。樹齢60年を超える木は成長が止まるので枯れや強風によって倒れ家屋に...続きを読む >