杉板コンクリート打ちっ放し塀をはじめてつくる

婦中町/発酵カフェループは外足場がなくなり外構工事を行っています。今回初めての試みとして杉板コンクリート打ちっ放し塀にチャレンジです。いつも基礎、外構をお願いしている職人さんへ注文したところ「以前経験がある」と、大変心強い方の協力でつくることが出来ました。建物入口と交通量の多い道路が近く出入口から室内に入る騒音を緩やかにしかかったことと、入り口戸が仮に開いていたとしても内部が見えすぎずに区切りたか...続きを読む >

私たちの住まいが健全な状態にあるのかを調べる

既存建物の診断は耐震診断に限られていて、建物に起こっているひび割れ、傾き、沈下などの不具合を調査、診断することは殆どありません。住まわれているお客様が「自分たちの住まいが健全な状態にあるのだろうか」と関心を持たれている方が少ないことも実態としてあります。また「不具合」が起きたとき、放っておくと良くないと想像できたとき、気がついたら手遅れのとき、気がついても費用・気持ち・日常が忙しくやらない、相談す...続きを読む >

構造とともに断熱区画を整理することで広い家を有効に活用できる

婦中町/発酵カフェループでは先日壁断熱のセルロースファイバー吹き込みを行いました。消音効果のあるセルロースファイバーが充てんされた室内は外からの音が消されて静寂な空間へと生まれ変わりました。この瞬間に立ち会うといつも感動しています。壁断熱の次は天井断熱を入れる工程となります。天井断熱は費用対効果が高いグラスウールを使い下地の間に大工さんが入れてくれます。入れ終わった後は端を気密テープで止めて壁断熱...続きを読む >

セルロースファイバーを壁へ吹き込む理由

婦中町/発酵カフェループは住宅同様の断熱改修をさせていただいています。2階を無断熱に区画して1階のみ断熱改修を行うゾーン断熱として、少ないエネルギーで冷暖房できることとスタッフのパフォーマンス向上を目的とした改修設計にしています。断熱仕様は天井(2階床)に押出法ポリスチレンフォーム断熱材3bA45ミリ厚、壁にはセルロースファイバー55K120ミリ厚、土間には押出法ポリスチレンフォーム断熱材3bA45ミリ厚としていま...続きを読む >

窓の断熱性能を示す「窓ラベル」には意味があります

窓の断熱性能表示を示す「窓ラベル」がガラス右下に貼付してあることご存知ですか。過去に複数あった窓ラベルは平成23年4月より現在の表示へ一本化されました。この表示は窓性能(熱貫流率)によって区分されていて、★の数4つが一番高い断熱性能のある窓としてガラスに貼付されています。平成23年から13年経過した現在の住宅に使用されている窓のほとんどが★4です。省エネ住宅へシフトしている、また今ではスタンダードとなった現...続きを読む >

どんな家が建てられるかを即日で設計する道場 大阪/吹田編

手を動かし描くことで鍛錬し身に染み込ませる設計が秋山設計道場の主旨。体系的に学ぶ場とは一線を画す道場的手法が戸惑うこともありますが、4年目を迎えて今回は大阪吹田市のオギ建設で開催されました。設計課題の土地は摂津市にある比較的広く建て替えの二世帯住宅。母屋解体とは別に残した庭にはこれまで力強く育った樹々があり、これらを極力活かす計画を立てることからはじめました。1階に親世帯、2階に子世帯とどこの地域...続きを読む >