夏涼しく過ごすために設計を考える3

太陽の高度と方位角(森邸)
仮に、
天神町の家を真西面(東面)に向けてみた。(設計は南面)

軒の出75センチや階高さに変わりはない。
単純に方位を変えただけです。
H2000の掃き出し窓はそのままにして、西日(朝日同様)がどの程度
室内に差し込んで来るかを見てみました。

6/23 オレンジ 夏至あたり
8/15 水色   残暑厳しい夏
11/15 青色  冬前の富山で日照がとれる貴重な秋晴れの日
午後4時
※11月15日は30分後には日没となります。

6/23と8/15は日没まで2時間はあります。
その間はずっと日射が室内に入り込み、壁や床の表面温度を上げ
室温はなかなか下がらない。
日没(正午)に向けて方位角がきつくなるので、このままの角度が続かないけど、
おおよその感じはわかると思います。

朝日や西日がきつくて室内にいと不快だなーって家は
こちら面に大きな窓があったりしてませんか?

東や西側には通風が取れる程度の開口サイズでいいと思います。
ただ、周辺環境から景観の良さ、騒音の問題、人通りなど、
土地によって条件は変わります。

それを太陽の関係と周辺状況をみて、解決するのが設計の役割だと思ってます。

CADで描いてみたけど、下手なスケッチより
分かりやすいー笑。


にほんブログ村 デザインブログ 建築デザインへ にほんブログ村 住まいブログ 自然素材住宅へ
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する