夜にすてきな家の考え

20140716 (1)
例えばこんな街並み
家の窓からこぼれる灯りに安心と豊さを感じる

20140716 (3)
事務所の障子
外の光をゆるく遮ってくれ、風でゆらゆらしないのでわずらわしくない



家づくりをしているのにカーテンやスクリーンまで提案出来ていない。だから知らないのだ、と言われてもしょうがないだろう。提案しなきゃ情報も取らない、、、反省です。

少し考えてみます。
窓につけるアイテムとしては
障子、カーテン、スクリーン(ロール、ハニカム)、シェード、ブラインドなどが大体のところではないでしょうか。

昼間の通風や光の塩梅、日本人の感性から障子はお薦めしたい。基本は引き戸なので、障子が閉まっていようが開いていようが全くそれは邪魔にならない。通風を旨とする日本にとっては一番合っていると思う。直射日光が当たると柔らかい光になるし、木陰などが副産物的に写る様はなんとも豊かです。子どもが破く、日焼けする。張り替えればいいよ。障子の張り替え方を知っている子ども。いいじゃないですか。豊かです。

カーテンは開けたときの窓まわりに溜まりが出来るのは美しくない。通風時にゆらゆら揺れて目障り。そよ風ならふわっとしていいかもしれませんが、風は気ままです。生活埃がヒダに溜まり洗濯は必要になります。イイところはレールも含めてデザインが豊富なのと。

スクリーン、ブラインドは開閉がシンプルで扱いやすいし、納まりが良い。見た目もシンプルがいい。ハニカムは断熱性能が高いので低性能な窓には是非使いたいけどその分価格が高いです。タテ型ブラインドはバラバラ動くのでこれはダメ。風が通るたび、エアコンの風が当たるたびに揺れてしまう。気になって仕方ないと思う。なぜか値段も高いし。

シェードはシルエットがシンプルで良い。デザイン性もあって採用したいひとつ。

それぞれの特徴がありますし、僕の考えやオーナーの趣味志向もあります。これしかないでしょうってことではない。けれどインテリアが決まる要素として内装仕上げと同じくらい重要だと思います。いままで提案していませんでしたが苦笑。これからはきちんと考えてお薦めできるモノを見つけたいと思います。


関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する