木の家スクール@有馬孝禮先生

有馬孝禮東大名誉教授

木の家スクール最終講義は有馬先生です。
2月からのスライド延期した為、年度またぎで昨日行われました。

有馬先生は宮崎に山を所有されています。10年前に植えた杉の苗木が今は10メートルを超す大木に成長しているそうです。有馬先生も循環型資材として木材を使用することを勧められています。しかし伐採した後、きちんと植樹していないのが問題だと仰っていました。
国土には森があり、木材が豊富にはあります。
それを資源として活用することは、限りある化石燃料の使用を減らせることに繋がります。
丸太には助成金なども使い循環させようと国策でもありますが、山に残った根っ子やバークや枝などは手がつけられていないのが現状のようです。

今、山にある木は切り時を迎えている
木を切る
資材になる 燃料になる 色々。いいね!

切っても植えない。
程度の良い杉で、製材となる木は苗木から50年はかかる。よくないね。

木を家に使う事が、人の健康や森の循環によいと思っていましたが、
キチンと植えて行かないと、日本が木を使う事が50年後本当に良いのかと考えさせられます。

上っ面だけで、木が良いと主張するのは何か違うのかなって。
勉強になりました。
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コメント

Re: タイトルなし

佐々木さん
ご無沙汰しております。
そのような講習があるとは知りませんでした。
参加したいので、スケジュール調整してみます。
ありがとうございます。

2016/06/16 (Thu) 06:42 | 橘泰一(一級建築士) #- | URL | 編集

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