暖かくなる前の庭木の剪定

ヴィンテージハウスには元々杉の木がたくさんあり、購入後最初に手を入れたのが屋敷林の伐採でした。兎に角森のような庭が湿気ぽく、見た感じの印象が良いとは言えず、白アリが好む環境と、建物以上に改善したかった庭。

木は全て伐採をせずに一部残して、防風とこれまでの景観を継承することで、意味のある屋敷林を形成するために、2年越しで庭師さんに剪定して整えました。

剪定してある程度透かすと、葉に光が当たって光合成できます。選別された枝は養分がまわり、幹と枝を強くして健全な木となる。定期的な剪定をしなければ、枝が好きなように伸びて、枝同士が絡み葉に光が届かない。そうなると枯れ、枝が折れて病気や害虫が来ます。

実際に剪定した杉はどれも状態が良くなく、枝が絡み、幹が弱っている木が多いことが判明しました。また今後状態が上向くことは期待できないと庭師さんに教わりました。

弱っている木は強風で倒れ、害虫被害に遭いやすい。だから全てを伐採するのは寂しい。庭に木がある目的の防風、陰をつくる、景観はできるだけ変えたくない。

方法として現状このままで様子を見ることにして、以前教わった山の遷移を考えて、広葉樹を植え育てば杉を伐採することにしたい。どれも気の長い話しで、実際に行って上手く行くかは全くわかりません。チャレンジしてみます。

▼ゴンドラを使って剪定する庭師
20190404 (5)

▼こちらが剪定前
20190404 (3)

▼そして剪定後
20190405 (2)

▼剪定後2,3年様子を見てみます
20190405 (5)

▼大量にある剪定枝は暇をつくって自分で処分します
20190405 (3)

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