フローリングに杉を使う理由

フラグシップの家づくりで採用率が高い杉フローリング。採用率が高いのは僕たちが提案しているからではなく、良さ、特徴を理解してお客様がいいと感じられているから採用率が高い。

杉の特徴は表面の柔らかさ。柔らかいのは繊維間の空隙が多いためで、極端に言えば空気の上を歩き、座っているようなこと。直接床に座り、素足で歩行するとその特徴が肌でわかります。

物を落として、キャスター跡と傷が残ることを嫌えば、杉は選択に入りません。ナラやサクラと広葉樹を使えばいい。ただ大体が中国産の加工品なので、胸を張っての採用は難しいです。それであれば、ヒノキやパインをおススメしています。

フローリングの厚みは15ミリです。下地組みの工法、価格、乾燥具合、品質から15ミリとしています。厚みが厚いフローリングが暖かい、強いと情報がありますが、暖かさは踏み比べて違いはなく、歪みやたわみはフローリングの厚みではなく、下地の問題。

直接肌に触れるフローリングは、産地をはっきりお客様に開示します。食品のトレーサビリティと同じ考えです。そして仕上げに使用するワックスや塗料も成分がはっきりわかるものを使います。

インテリアに合わせて着色すると、生地仕上げとは全く異なったデザインが可能。杉が気に入りデザインを検討したときに、塗装をしてコーディネートできるのも杉の特徴です。
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