天井に板を張ったデザイン

鍋島の家は大工工事が造作に入りました。これまでの下地工事から一気に仕上げをしていく造作は、日替わりで現場の様子が刻々と変化していきます。

リビングダイニングの天井は杉節有の羽目板を張っています。構造を兼ねている化粧梁のサイズと間隔を合わせて、リズミカルな天井をデザインしてみました。

羽目板は105ミリとフローリングより小幅になります。フローリング方向と天井板方向を直交させて、床と天井で同じような仕上げ材に変化を付けてあります。天井は触らない箇所のため無塗装で仕上がります。

ダイニングを見て右側はキッチンになる。天井高さを変えて、且つ仕上げ材を切り返してあります。一つの空間であるけれど、視覚的にスペースを分ける効果のある段差と仕上げ材は、これまでも行ってきているデザイン。

天井の丸い穴には埋め込み式照明器具が付き、フラットの印象を崩さないような器具を選んであります。今回はブラック色でまとめた器具で、カチっとした空間になる予定です。

仕上げ工程では家具造作があります。何十枚もの家具図を基に大工さんがギャビネットから引き出しと、多くの家具製作を今後こなしてくれます。フラグシップの大工工事はここからが時間がかかります。

階段、キッチン、洗面等お風呂以外既製品が無い鍋島の家。完成が楽しみです。

▼杉の柔らかい表情がいい感じです
20181106 (6)

▼今回は家具に照明器具を仕込みます
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