自然の力、摂理に従い無理のない設計をする

9/4の台風21号による災害で、ヴィンテージハウスR322の窓ガラスが割れてしまいました。しかもこの家にある一番性能の良いトリプルガラスが割れてしまう悲劇が起こってしまった。

なぜこのようなことになってしまったのか。症状はガラスに直径3センチくらいの石が当たり、外側のガラスを割って2枚目ガラスの空気層に破片が入っていた。デッキに転がる尖った石が原因と分かる。

しかしこんな大きな石が強風で飛ぶかなと疑ってしまう。ましてや2ミリ以下の薄ガラスではなく4ミリと厚い。割れるならガラス厚さは関係ないと、症状から判断せざるをえない。納得いかないけれど受け入れるしかありません。

先日の台風24号は各地で大きな被害が出ています。工事現場の足場はねじれ、仮設コンテナは数メートル移動したと、工務店仲間がSNSで発信していました。飛び石でガラスが割れる災害は多数あるようです。

災害ニュース、被害に会い改めて考えるのは、自然の力、摂理に従い無理のない設計、材料の選択をすることです。

田の真ん中、都市の密集地と家が建つ場所の条件はいろいろ。しかし太陽、影の動き、雨の降り方、水の流れる方向はどこであってもほぼ同じ。当たり前のことを言っているようですが、それら自然の摂理を無視した身勝手な設計をしないことは、非常時の気象条件の被害を限りなく少なくできると考えています。

これからの住まいは災害時にサバイブできることが求められる。それがどんなことなのか。知りたい方は次回予定の見学会にぜひ来てください。

▼石とともに飛来した木っ端がなぜか一緒にある
20180905 (7)

▼5人がかりで解体から設置まで行ってくれました
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▼無事に交換が済んでほっとひと安心
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