家の高さを抑えることはメリットが多い

家の高さは何を基準に決められているか知っていますか。

木材には定尺(ていじゃく)といった規格長さがあります。柱であれば3メートルか6メートルの2つの長さが定尺として流通している長さ。その長さを基準として家の1階から2階までの高さ、階高を3メートルとして決めていることが多い。

実際は床を支える梁の成(梁の高さ)分があるので、3メートルの柱はその梁成の分は短く切断しますが、大よそそのような感じで階高を決めていく。基礎高さ+3+で6.6メートルが一般的な軒高さになります。

フラグシップの階高は1階が2.6メートルで、2階は2.3メートルをほぼ標準としています。基礎高さを入れ軒高さは5.5メートルになる。一般的な6.6メートルより1メートル低いことになります。

メリットは階段が13段で昇降可能。2段少ないと相当楽です。外壁や内装の面積が減らせるので、見付け面積で積算する外壁材や内装仕上げのコスト抑になる。

僕たちが軒高さを抑えるのに一番いいなと感じているのは、家自体が街に対して圧迫感を与えないことです。平屋の家が大らかに感じるのは、軒が低いからだと信じています。軒が低いと見る建物への視線が下がり、空が広がり風景が出来る。

僕たちが提案している一番の理由。それは2階建ての階高を抑えることで、そのような雰囲気を出せると考えています。

低い軒に包まれるような空間は、心が休まる気持ちにさせてくれます。

▼右が鍋島の家。お隣建物高さとの違いがよくわかります
20180902 (7)

▼軒と窓が近いと雨風が窓に当たりにくくなる
20180903 (1)

9月のDIYスタジオオープン日はこちらです!
http://flagship-style.jp/news/1846.html
7 (金)14:00~
8(土)14:00~
9(日)9:00~/14:00~
10(月)9:00~/14:00~
21(金)9:00~/14:00~
22(土)9:00~/14:00~
23(日)9:00~/14:00~
24(月)9:00~/14:00~
diystudio_201809.jpg

住所 〒939-1431 富山県砺波市頼成322
電話 0763-37-2551(不在の場合は僕の携帯へ転送されます)
ファックス 0763-37-2552
メール tachibana@flagship-style.jp


フラグシップのホームページ
フラグシップへのお問い合わせ
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する