DIYでできるウッドデッキの作り方

夏に向けてウッドデッキをつくろうと考えられているDIYerのためにウッドデッキのつくり方をご紹介。

まずは地盤の状態を確認します。1、土間コンクリートを打つ。2、防草シート+砂利敷きにする。3、土のまま。この3つに大体分かれます。

デッキは湿気が多いと不朽しやすくなるのでデッキ下はなるべく乾いた状態が良いです。おススメできるのは2、防草シート+砂利敷きです。DIYが可能なことと数年は雑草が生えなくなります。予算があれば1です。

つぎに基礎をつくります。羽子板金物がついた束石を80センチ以下の間隔で配置します。その束石に樹脂パッキンを載せ、ある程度長さを合わせた束を立てビス固定します。デッキの厚み20ミリとクリアランス15ミリで、床高さから35ミリ下げた長さが束の長さになります。

そして大引き。束を挟み込むように取り付けます。この大引きがとても重要で水平にしておきます。水平を出すのに水平器を使い大引きを束に固定して行きます。大引きの一番外側同士に水糸を張り、真ん中の大引きは水糸の高さに合わせて固定すると高さを合わせやすいです。

後はデッキを固定します。隙間は素足で小指を挟まない程度の5ミリがおススメです。5ミリのパッキンをつくっておくとスムーズに張ることができます。

デッキは雨晒しになるのでハードウッド以外ならば塗装は必須です。事前に塗装をしておけば裏側にも濡れるので良いです。塗装はデッキの劣化具合をみて2~5年のスパンでメンテすればデッキ材が長持ちします。

つくってみたいなと考えているDIYerは、梅雨開けを目指して是非ウッドデッキをDIYしてみましょう!

▼束石を配置して樹脂パッキンを載せた状態。地盤は土のままでやっています
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▼束の長さを程々に合わせて束石に固定した
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▼床高さをみて、大引きを水平に取り付ける
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▼外側の大引きを水平に固定した状態
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▼真ん中の大引きは、外側から張った水糸に高さを合わせて取り付ける
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▼デッキを表面からビス打ちして固定。手前にあるのが5ミリのパッキン
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▼完成!
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