減築の施工例と可能性

減築と聞いてイメージするのは、2階建てを平屋建てにすること。屋根外壁、基礎を解体して床面積を削減することが思い浮かぶ。減築に特別な定義はありませんが、床面積を削減することを一般的に「減築」といいます。

2階建てを平屋建てにするケースは全国でも増えていて、これからもっと増える傾向にあります。ただ費用、工期ともそれなりに多くかかります。実家など思い入れがある家のリフォーム以外では現実的なものではありません。

屋根外壁、基礎を解体して床面積を削減する減築以外に、屋根と基礎を残し外壁のみ解体する減築はかなりおススメできる手法です。現在進めている太郎丸の家では、一部減築する手法で設計してあります。

過去増改築を繰り返した形跡のある家は、構造を継ぎ足しているのでなるべく増築した部分は減築して、建てた当初の状態まで引き戻す方がいい。それが出来ればバランス、外壁、屋根の形とよりシンプルになります。

家の床面積が大きいことで豊な暮らしが送れる時代は終わりました。モノに溢れた暮らしはいつまでも幸せや快適は訪れて来ません。程々の床面積は清掃やメンテと管理の手が回る範囲に納められると理想です。

代々の家が世代交代したタイミングは減築工事を行えるチャンスです。減築の可能性を僕たちと一緒に検討して行きましょう。

▼元の外壁は右側の柱の位置にあったが、一間後ろへ下げた
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▼屋根のある洗濯物が干せる場所に変わる
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