北陸唯一の蒸留所「三郎丸蒸留所」

バッカスとやま2018が先日若鶴酒造敷地内で行われました。お酒、食、音楽が一気に楽しめるバッカス。お酒の出店者は有名な酒造メーカーばかり。レアなお酒や季節に合うお酒はどれを呑もうか迷います。今回はドライバーだったのでジュースで我慢したけれど。

同じ場所にあるウィスキー蒸留所のツアー見学に是非参加してみたく、列に並び整理券をゲットして見学してきました。

見学前から、北陸に蒸留所があることに驚いていたことと、どんな装置や歴史に触れられるかとてもわくわくしていました。

建物はある企業から引き継ぎ、2016年にクラウドファンディングで資金確保してリノベーションされた蔵です。地元企業とウィスキー愛好家から得た資金を元手にリノベしたところがいいです。みんなでつくった蒸留所の感じがいい。

蔵内部の製造現場は清掃が行き届いていてとてもきれい。蔵特有窓は小さいのに息苦しさはなく独特の空気感が清々しく感じます。今は稼働前でこれから夏にかけて蒸留が始まるシーズンに突入するそうです。麦芽、酵母、水、温度管理、樽とウィスキー製造にかける熱い思いを見学しながら聞かせてもらいました。

建物の構造美は美しくリズミカルなトラス構造はとても魅力的でした。リノベ前の状態を知っていれば、よりリノベーションされた蔵を楽しめたかも知れない。

大正蔵と、この「三郎丸蒸留所」。砺波には素晴らしいリノベーション物件がいくつもあります。施設見学をきっかけにリノベーションがもっと身近にかっこよいものだと知ってもらえれば良いなと感じました。




住所 〒939-1431 富山県砺波市頼成322
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ファックス 0763-37-2552
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