「シラス中霧島壁ライト」を左官やさんに仕上げてもらった

仕上げ工程追い込みのヴィンテージハウスR322。内部壁仕上げを左官工事やさんにバトンタッチして、早速キレイに仕上げて行ってくれました。

下塗りがない上塗り薄塗り一発仕上げ塗り材。練ってから一度に塗れる面積は左官やさんの技術を持っても限界がある。限界を可能にするには人数を増やして一気に塗れる面積を人工で稼ぐしかなくなります。大きい面が連続するR322は二人以上が必須。

塗る面積が大きければ練る量が当然多くなる。材料を練りバケツいっぱいに入れて撹拌機で念入りに練り混ぜます。普段慣れている左官やさんでも練る作業は腕にも腰にも負担がくる工程。

二人で一度目を塗り半分ほど進むと一人が塗りはじめに戻り、追っかけで2度目の仕上げ押さえをして進めます。天候が良く湿度が低いと水引き(乾き)が促進されるので手際よく塗り付けしていました。

100%自然素材のシラス中霧島壁ライトにはシラスとスサが骨材で入っていて、たまに大きめな骨材がありゴロっとコテで引っ張り線を引いたようになる。DIYではこれを塗り込もうとしていたけれど、左官やさんは除去して捨てていました。

またいつまでも何回も押さえてキレイ均そうとするとダメで、さっさと進める。また右利きであれば手の動きから左隅から始めて右へ進む。下から上へ塗り付ける。枠や天井、床際はコテをひっくり返して当てる。

コテさばきは技術がないので同じようには無理ですが、見ているとどのように手や身体を動かせば良いかを理解できます。あとは小さな面積で練習する。

ケミカルな塗り壁材より自然素材の塗り材を使ってDIYしたい。DIYstudioではシラス中霧島壁ライトのワークショップは是非やっていきたいコンテンツです。

▼二人で進める
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▼消臭と空気清浄化効果が高く空気感が清々しい
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▼ホイップクリームのような硬さがポイント
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▼庭の梅が咲き始めてくれた
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