スリムな形状が魅力の鉄骨階段

ヴィンテージハウスR322は2階建て。ただ2階の使い方はまだ定まっていなく、とりあえずはがらんどう状態。がらんどうでも2階へはアクセスしたいので、階段を新しく設置しました。

階段はこれまで現場で大工さんが手加工する木の造作階段がメインでした。勿論今後も手加工する木の造作階段を提供しますが、バリエーションとして鉄骨階段を加えたいのでヴィンテージハウスR322では鉄骨階段に挑戦してみました。

鉄骨階段の特徴は木より部材が薄くできるところ。厚みや幅の寸法を木と比べてスリムにすることが可能です。また鉄骨はフラットバーやアングルと規格サイズがあるので、設計する寸法に近い部材を規格の中から選ぶようになります。規格は流通材なので価格が安く済むメリットがある。

今回は側板を鉄骨として、踏板は足触りが柔らかく優しい木にします。木と鉄骨のハイブリッド構造な階段に仕上がります。

鉄骨は水が付けば錆びます。錆止め効果と色のデザインからウレタン塗装を施工するのが基本的な仕上がりです。R322はコストカットと鉄素地の素朴感、経年変化の楽しみから塗装は省くことにしました。もし錆が出ればサンドペーパー#240で磨けばOK。

昇降時は人の荷重が加わるのでたわんで揺れます。その揺れが支えている状態。揺れない鉄骨階段はないと言われるほど。

のこり、踏板を取り付けて完成になります。

▼廻り階段の設計
20180219 (5)

▼12×100のフラットバーを使っている
20180219 (4)

▼右側が昇り口になります
20180219 (6)

▼踊り場で折り返して2階へ上る
20180219 (7)

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