結露はやっぱり解決したい暮らしの問題

日中に零度まで上がらず氷点下で、暦の大寒以降は寒い日々が続いています。これだけ寒いと窓の結露に悩まれているご家庭はとても多い。

富山県の家庭で圧倒的シェアを占めている暖房機器は石油ファンヒーター。我が家にもありますが、座敷のみで使用。次いで開放型石油ストーブになります。どの家庭にもある理由は設置工事が不要な手軽さと、機器コストと灯油単価も比較的安いから。

そして温かい。

ファンヒーターは床に置くもので吹き出し口の温度は80度程度でとても高温。熱い温風が床を這うように出る仕組みは、畳と床に座る文化や足元が冷える問題を解決してくれるため好んで使われています。

ただそれを使い続けると、窓と内装に結露を招いてしまっている。暮らしていれば結露に気付いているけれど、こんなものだと納得するか、仕方ないと諦めてしまっている人は本当に多い。結露が起きて水滴をそのまま放置するとダニやバクテリアが生まれ、カビや臭いを発生させ人の健康を害してしまうことがある。

そして床壁天井の無断熱や窓の低性能、隙間の多い要因が、ファンヒーターから出る水蒸気の影響と重なって、内装と窓に結露を起こしてしまっています。結露は人の健康を害するひとつの原因だから、やはりない方がいい。

解決方法は石油ファンヒーターやストーブを使わずにエアコンや、ヒートポンプ温水暖房に切り替える。窓にペアガラスの内窓を設置する。内側から断熱材を貼る。これだけでかなり結露を抑えられます。

勿論工事があり、費用は掛かります。しかしインフルエンザで体調不良になった時の治療費。カビの原因で医療機関に通い治療費を払い会社を休む寂しさと金銭的な負担。寒くて、体調不良になったときは特に「結露」に対する問題を考え直してみましょう。

▼枠とガラスに起きた結露を見て考える
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