水廻りに使うガラスのタイプは何がいいのか

お客様と色決めするときに決めてもらっているひとつに、ガラスのタイプがあります。

決めてもらっているのは断熱性能が違う複層ガラスや低放射ガラスLow-E等のことではなく、透明ガラスなのか、すりタイプの型板ガラスのことになります。ただ選ぶといっても基本的にはお任せいただいているところで、間違いがないように確認の意味で打合せしています。

僕がガラスを選択するときの考え方は、基本は透明ガラスにしています。

透明は内部と外部との繋がりが損なわれなくていいと思っています。繋がりとは外の景色や天候を見ること。人の気配や街の状況を確認することです。閉じたいときはスクリーンやブラインドを使えば簡単に閉じることができます。

型板ガラスを選ぶ箇所は浴室のみ。お客様のご理解があれば、柵や植栽で外構を整え外部と区切り視界や人の侵入を防いで浴室も透明にしたい。中々実現しませんが。

その他に型板ガラスの候補としてトイレ、洗面室、脱衣室があります。ここも透明ガラスでご提案しています。

2階トイレならば尚更透明がいいです。近隣の状況次第ですが便座に座って外を見られる窓。いいと思いませんか。また脱衣室は住む人がいつも更衣をする事でもなく、使う時だけスクリーンを閉じれば良い。

ガラスは後で交換することが難しい部材。仮に透明で不都合と感じるようになればスクリーンを取付て下げれば解決します。

型板ガラス=陰湿。このようなイメージはありませんか。水廻りこそ透明ガラスを選んで明るく元気な一日をスタートしたいですね!

▼洗面脱衣室のドアを透明とした
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▼右奥にある勝手口ドアが透明ガラス
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▼キッチン廻りはもちろん透明ガラスにする
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▼実用性があるようなガラスだが、暗いイメージがつきまとう
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【お知らせ】
『iroiri.iro通り vol,4 in winter』に出店します!

日時:12月17日(日)午前10時~午後4時
場所:チューリップ四季彩館 砺波市中村100-1
DIY応援工務店として、現場で出た端材をつかった木工品の販売と、端材でつくるフォトフレームのワークショップを開催します。楽しく明るいショップがたくさん出ていますので、是非遊びにきてください。みなさんとお会いできることを楽しみにしています!

フラグシップ
住所 〒939-1406 富山県砺波市宮森266
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